ラストイニングのあらすじ/作品解説

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漫画レビュー数 3,119件

ラストイニング

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画力
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演出
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ラストイニングのあらすじ・作品解説

ラストイニングは、中原裕作画、原作神尾龍による、2004年から2014年にかけ小学館の「ビックコミックスピリッツ」に掲載された高校野球を題材にした日本の漫画である。監修は、加藤潔が行っている。単行本は全44巻である。第1回サムライジャパン野球文学賞ベストナイン受賞作品である。 かつて甲子園で初出場初優勝を果たした彩珠学院高校野球部は、名門と言われていた時期もあったが、今では予選を初戦で敗退するほど弱小化し、廃部寸前まで追い込まれていた。この野球部を不良債権として廃部させることを主張する、経営コンサルタントの美里ゆり子に対し、校長であり、かつて優勝した時の主将であった狭山滋明は、1年で甲子園に行くことができれば野球部を存続させるという約束を理事長と取り付ける。そこで狭山が新監督に抜擢したのは、13年前に甲子園予選準々決勝にまでいったときのキャプテン鳩ヶ谷だった。球児時代の試合で審判を殴った過去を持ち、今ではインチキセールスマンとなっている鳩ヶ谷による野球部再興が始まる。

ラストイニングの評価

総合評価
3.003.00
(1件)
画力
3.503.50
ストーリー
3.503.50
キャラクター
2.502.50
設定
3.003.00
演出
3.003.00

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ラストイニングの感想

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野球少年やスポーツ漫画が好きなひとが読むとハマると思います。甲子園でキャッチャーとして出場していた主人公が弱小高校の野球部で監督をすることになり、甲子園を目指す。とよくある始まり方だった。野球に純粋にかつ、熱心に練習してきたからこその野球の知識や戦略をだしているので、試合前の食事のとり方など、実際に使える知識も学ぶことができると思う。監督をして、すぐ部状況を理解し、エースの母親がモンスターペアレントで、母子ともに言葉で丸め込むときの頭の回転の速さはすごいと思った。クリーンナップをそろえるときは、野球センスは抜群だが、父親が金の亡者のたけしを引き入れるときは、父親の弱みを握り強引に父親と引き離し、マネージャーの家の養子にしたりと強引は性格でもある。野球少年向けの漫画にかかわらず、大人のダークサイドの面もリアルに描いていると思う。無事甲子園に出場できたが試合で主審をするのが、現役時代に甲子...この感想を読む

3.03.0
  • ゆめ様ゆめ様
  • 198view
  • 526文字

ラストイニングの登場キャラクター

鳩ヶ谷圭輔

よみがな:はとがや けいすけ ニックネーム:ポッポ 身長:180cm 体重:73kg 性別:男性 国籍:日本 所属:彩珠学院高校 座右の銘:人生勝ち続けなければ意味がない 好きな芸能人:オセロの白 口癖:ゴキゲンだぜ(だわ)

岩槻雅司

よみがな:いわつき まさし 身長:168cm 体重:68kg 性別:男性 国籍:日本 所属:彩珠学院高校 ポジション:外野手(中堅手) 学年:2年 投打:右投右打 DCMのタイプ分け:イヌ

蓮沼哲也

よみがな:はすぬま てつや 身長:171cm 体重:62kg 性別:男性 国籍:日本 所属:彩珠学院高校 ポジション:遊撃手 学年:3年 投打:右投右打 DCMのタイプ分け:イヌ

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ラストイニングの名言

人生はナンバーワンじゃなきゃいみねぇんだ。"勝ち"を続けなきゃ よぉ・・・」「どこで負けても一緒だ。

鳩ヶ谷圭輔

甲子園を目指すために、部員たちをそそのかすために、鳩ケ谷が強い口調で叱咤する場面。

たとえ、お前が残りのアウ卜を全部三振で取って次の打席でホームラン打ったとしても、七回裏に1点取られた事実は消せないんだよ。

鳩ヶ谷圭輔

練習試合で、エースピッチャーが取られてはならない失点をしたときにかけた厳しい一言。

いいか、奇襲ってのは2回続けるからこそ奇襲になるんだ!!

鳩ヶ谷圭輔

練習試合で勝ち方を教え込むために、勝つための常とう手段を教え込む場面。

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