ガールズ&パンツァーの名言/名セリフ

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アニメレビュー数 2,474件

ガールズ&パンツァー

4.754.75
映像
4.88
ストーリー
4.75
キャラクター
4.63
声優
4.75
音楽
4.75
感想数
4
観た人
9

ガールズ&パンツァーの名言

ガールズ&パンツァーの名言集です。現在13件が登録されています。

あきらめないこと。そして、どんな状況でも逃げ出さないことですね

西住まほ

一話で国際強化選手に選ばれたまほが、テレビのインタビューに答えていたシーン

朝だぞ。人間が朝の6時に、起きれるか。

冷泉麻子

初の練習試合に臨む説明のシーン。朝の集合時間を聞いて、朝の弱い麻子が無理だと言い出すシーン。

こんな格言を知ってる? イギリス人は恋愛と戦争では手段を選ばない。

ダージリン

主人公と戦うことになったときに、イギリスのことわざから生まれた言葉です。 しかし本人は日本人。でもイギリスにあこがれをもっており、それゆえにイギリスのことわざから引用したのだと思います。 何事にも遠慮はしない。 納得するまで進むまでだ。 とてもかっこいい名言だと思います。

サンドウィッチはね、パンよりも中のキュウリが一番おいしいの。挟まれたほうがいい味出すのよ。

ダージリン

相手にはさまれてピンチなときに発したセリフ

諦めたら、道はなくなります

西住みほ

母校の廃校を掛け、絶対にかなわない戦力差の強敵・大学選抜チームと戦うことに弱気になった西住みほの先輩、角谷杏をみほが諭す時の台詞。

戦いは、最後5分間にあるのよ。

ダージリン

主人公・西住みほに戦車戦の勝敗を託して、敵の強敵戦車を自らと相打ちにする時の台詞。

信じるのと、崇拝するのは違う。

西住まほ

カチューシャがいかにノンナに信頼されているかを自慢したことに対する西住まほの台詞。

土壇場を乗り切るのは勇猛さじゃないわ。冷静な計算の上に立った捨て身の精神よ。

ダージリン

元プロ野球選手、監督をつとめた野村克也さんの言葉から

四本足の馬でさえつまずく。

ダージリン

A horse may stumble though he has four legs. イギリスのことわざから

必ず撃破してみせます。 この一撃は、みんなの思いを込めた一撃。

五十鈴華

最終話で西住まほの車両と西住みほの車両が一騎討ちになる際

今がチャンスなんです、当てさえすれば勝つんです!あきらめたら、負けなんです!

西住みほ

第6話「一回戦、白熱してます!」にて、サンダースに大洗の戦車が追い詰められ、苦しい状況になった時にみほが仲間達に発した名言。

戦車道は戦争じゃありません、勝ち負けより大事なものがあるはずです

西住みほ

プラウダ高校に囲まれ、このまま戦えばチームメイトに危険がでると思いみほがいった言葉

下手な鉄砲だって数撃ちゃあたるって! 恋愛も同じだもん!

武部沙織

6話の全国大会1回戦のサンダース戦で、砲手を務める華に発したセリフです。 中盤までサンダースのフラッグ車を追い詰め優勢に戦いを進めていた大洗でしたが、サンダースの隊長ケイの指示でファイアフライを導入し、その砲手を務めるナオミによって、ウサギさんチームとアヒルさんチームが撃破され、一転不利になりました

ガールズ&パンツァーの感想

戦車に乗る女の子のアニメ!

ガールズ&パンツァー。タイトルだけみると、ガールズアンドパンツァー。パンツァーってなんだろパンツ?なんて思ってました。調べてみるとパンツァーはドイツ語で戦車という意味だったみたいです。今までにない感じのアニメだったのでそれに惹かれてみているうちにはハマってしまいした。大会に出場するのですが、どうすれば勝てるか四苦八苦するわけですよ。それを乗り越えるための作戦がこれまた無茶苦茶!(いい意味で)そんな方法あり!?なんて思ってましたよ。ちょっと盛ってる部分もあるみたいですがすべて戦争していた時代に実在した作戦なので、これまたおもしろいです。その元ネタの映画などもみるともっともっとおもしろくなりました。ガチガチに戦っているわけでなく本当にくすっと笑える部分も多々あるので堅苦しくないアニメです。ライバル高校やBGMも各国(イギリス、アメリカ、ロシア、ドイツ)をモチーフにしており、どの高校も素敵です。戦...この感想を読む

4.54.5
  • ことみちゃんことみちゃん
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