あきらめないこと。そして、どんな状況でも逃げ出さないことですね
西住まほ
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ガールズ&パンツァーの名言集です。現在13件が登録されています。
西住まほ
一話で国際強化選手に選ばれたまほが、テレビのインタビューに答えていたシーン
冷泉麻子
初の練習試合に臨む説明のシーン。朝の集合時間を聞いて、朝の弱い麻子が無理だと言い出すシーン。
ダージリン
主人公と戦うことになったときに、イギリスのことわざから生まれた言葉です。 しかし本人は日本人。でもイギリスにあこがれをもっており、それゆえにイギリスのことわざから引用したのだと思います。 何事にも遠慮はしない。 納得するまで進むまでだ。 とてもかっこいい名言だと思います。
ダージリン
相手にはさまれてピンチなときに発したセリフ
西住みほ
母校の廃校を掛け、絶対にかなわない戦力差の強敵・大学選抜チームと戦うことに弱気になった西住みほの先輩、角谷杏をみほが諭す時の台詞。
ダージリン
主人公・西住みほに戦車戦の勝敗を託して、敵の強敵戦車を自らと相打ちにする時の台詞。
西住まほ
カチューシャがいかにノンナに信頼されているかを自慢したことに対する西住まほの台詞。
ダージリン
元プロ野球選手、監督をつとめた野村克也さんの言葉から
ダージリン
A horse may stumble though he has four legs. イギリスのことわざから
五十鈴華
最終話で西住まほの車両と西住みほの車両が一騎討ちになる際
西住みほ
第6話「一回戦、白熱してます!」にて、サンダースに大洗の戦車が追い詰められ、苦しい状況になった時にみほが仲間達に発した名言。
西住みほ
プラウダ高校に囲まれ、このまま戦えばチームメイトに危険がでると思いみほがいった言葉
武部沙織
6話の全国大会1回戦のサンダース戦で、砲手を務める華に発したセリフです。 中盤までサンダースのフラッグ車を追い詰め優勢に戦いを進めていた大洗でしたが、サンダースの隊長ケイの指示でファイアフライを導入し、その砲手を務めるナオミによって、ウサギさんチームとアヒルさんチームが撃破され、一転不利になりました
ガールズ&パンツァー。タイトルだけみると、ガールズアンドパンツァー。パンツァーってなんだろパンツ?なんて思ってました。調べてみるとパンツァーはドイツ語で戦車という意味だったみたいです。今までにない感じのアニメだったのでそれに惹かれてみているうちにはハマってしまいした。大会に出場するのですが、どうすれば勝てるか四苦八苦するわけですよ。それを乗り越えるための作戦がこれまた無茶苦茶!(いい意味で)そんな方法あり!?なんて思ってましたよ。ちょっと盛ってる部分もあるみたいですがすべて戦争していた時代に実在した作戦なので、これまたおもしろいです。その元ネタの映画などもみるともっともっとおもしろくなりました。ガチガチに戦っているわけでなく本当にくすっと笑える部分も多々あるので堅苦しくないアニメです。ライバル高校やBGMも各国(イギリス、アメリカ、ロシア、ドイツ)をモチーフにしており、どの高校も素敵です。戦...この感想を読む