君はこれから人より何倍も辛いことがあるかもしれないね。けどね 君はいつか 人の何倍も何十倍も幸せになることだってできるんだ。負けるなよ。生まれてきておめでとう
鴻鳥サクラ
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コウノドリの名言集です。現在20件が登録されています。
鴻鳥サクラ
健診を受診していない未受診妊婦が胎盤早期剥離で鴻鳥先生のもとへ搬送されてきます。育てるお金も自信もないことから一旦赤ちゃんが施設に送られることが決まった赤ちゃんに対して言った言葉。
赤西吾郎
研修を終えた吾郎が産科医になると決意したときの台詞。
四宮春樹
キャリアウーマンでバリバリ働いていた奥さんが、産休に入る前にお腹の子が心室中隔欠損だと告げられる。旦那さんは仕事が忙しいため、出産や産後の生活に対して不安を感じるようになっていたところに陣痛が来て出産。やはり心室中隔欠損と診断される。自宅に帰ってから心室中隔欠損の子供との生活に不安があると話す母親に旦那さんが、『大丈夫。俺も手伝うから。』と言った場面に四宮先生が放った一言。
鴻鳥サクラ
耳の聞こえない妊婦が、育児で周りに迷惑をかけるかもしれないと不安を打ち明けたときのサクラの言葉。
四宮春樹
産後うつを患った奥様をもつ旦那様へ四宮先生が言い放った一言です。
小松留美子
なかなかお産が進まず陣痛に苦しむ妻の横で待ちくたびれた夫に助産師が言った台詞。
鴻鳥サクラ
助産院での自然分娩こそが赤ちゃんにとって一番の幸せだと信じて疑わない妊婦。自然分娩での出産が途中で困難になり鴻鳥先生のもとへ緊急搬送されます。赤ちゃんのためにも帝王切開を勧められますが痛みに耐えてこそ立派な母親と言い張ります。助産院の助産師さんにも「あなたとおなかの赤ちゃんの命より大切なものなんてない」「私も帝王切開で2人も子どもを産んだ」と話され帝王切開に臨んで出産した時の鴻鳥先生のセリフです。
鴻鳥サクラ
常位胎盤早期剥離の妊婦の命を助けることができ、「運が良かった」と言う四宮に言った台詞。
四宮春樹
産婦人科医の四宮が、喫煙妊婦に喫煙をやめるように優しく諭したが結局やめられず、妊婦を助けることができなかった。 そのあとに助けられなかった四宮が自分を責めたシーンです。
鴻鳥サクラ
出生前診断で、ダウン症と判明した子供を産むと決めた高山夫妻をどうサポートしていくかを話し合った際の台詞。
鴻鳥サクラ
ペルソナ総合医療センターを辞める四宮と小松に向けて言った台詞。
木村弓枝
ダウン症の子供を持つ弓枝が、胎児がダウン症と判明した高山透子に言った台詞。
四宮晃志郎
癌を患ったにも関わらず、自分以外の産科医がいない町で仕事を続ける強い意思を表した台詞。
萩島勝秀
離島で一人で産科医をする荻島に、「医師一人がすべてを抱えるのは無理」という四宮。その四宮に対し言った台詞。
今橋貴之
自分が今橋の一番弟子になれたかと尋ねる白川に言った台詞。
四宮春樹
これまで勤めたペルソナを辞め、能登の病院へ行くと決めた時の台詞。
四宮春樹
理想を語り、「夢みたいなことを言ってるかな」と笑ったサクラに言った台詞。
佐野康孝
妻の産後鬱に気づかず、自分をイクメンだと思っていた康孝。父親として当たり前の育児をしようと決意した時の台詞。
四宮春樹
喫煙する妊婦に厳しい態度で喫煙を辞めさせることをせず、その妊婦が死亡してしまった時の後悔の台詞。
高山光弘
ダウン症の子供を産むと決めた妻に言った台詞。
綾野剛 はまり役!この作品を夫婦で見た方々は出産に対する想いがひと味もふた味も違う!と断言できる作品です。コウノドリ 『ボクらは毎日、奇跡のすぐそばにいる』綾野剛 連続ドラマ単独初主演!原作は講談社「モーニング」で人気連載のコウノドリ 原作鈴ノ木ユウ綾野剛さん、連続ドラマが初主演ということに驚きでした!様々な作品にできているので、てっきり主演していると思っていたら初だったのですね。他の作品では、目力ギラギラのどちからというと怖い?役が多い印象だったので、産婦人科医!?え!と思ってしまいました。鋭い目の印象が強いので、「心優しい産婦人科医」とイメージが繋がらなくて、、ところがどっこい!!はまり役もいいところ!こんなお医者さんいたらなーと思ってしまいました。役者さんってすごいですね、、見終わってその後「天空の蜂」を見た時の綾野剛さんのギャップについていけませんでした。。笑とにかく綾野剛さん...この感想を読む