ロボットカーニバルのあらすじ/作品解説

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ロボットカーニバル

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ロボットカーニバルのあらすじ・作品解説

「ロボットカーニバル」は「ロボット」をテーマとしたオムニバス形式の短編集(1987年公開)。 巨大ロボットが戦う娯楽作品もあればアート寄りの作品もあり、重い話も軽い話も混ぜ合わせた非常にバラエティに富んだ作品集となっている。 参加クリエイターは、オープニングとエンディングは監督と絵コンテをAKIRAの大友克洋、美術をスタジオジブリ作品などで活躍する山本二三が担当。収録されている各作品もカンヌ国際映画祭などで国際的に活躍している森本晃司を筆頭に、A KITEなどの作品が米国で評価されている梅津泰臣、エヴァンゲリオンなどのキャラクターデザインを担当した貞本義行、洋画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の製作などにも参加している前田真宏…など、その後の活躍を見ると非常に豪華な人達が制作に参加している。 収録作品は「フランケンの歯車」「DEPRIVE」「プレゼンス」「STARLIGHT ANGEL」「CLOUD」「明治からくり文明奇譚~紅毛人襲来之巻~」「ニワトリ男と赤い首」の7本。

ロボットカーニバルの評価

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