ドラゴンボール改[DRAGON BALL KAI]の名言/名セリフ

地球に来襲したときのベジータ（終生のライバルでエリート戦士）と対決したときの悟空の台詞

最強の敵、魔人ブーを倒すため闘っている孫悟空を見て、今まで自分が最強でエリートで、サイヤ人の王子だと言っていたベジータが、初めてライバルの孫悟空に脱帽し、お前がナンバーワンだと認める場面。

魔人ブウとの戦いで、いつも自分が一番強いと自負していたベジータがブウとの闘いに敗れ、悟空を認めて応援した。

作中の強敵であるセルとの戦いにおいて破壊された人造人間16号を孫悟飯のところに投げるときに使用された。

ベジータとの対戦時。ベジータに下級戦士とバカにされたとき。

魔神ブウとの最終局面での戦いで。 孫悟空がドラゴンボールによって体力が回復し、色々な星から元気玉をやっと完成させた後に孫悟空がスーパーサイヤ人になって魔神ブウに元気玉を放った後に言った台詞です。 孫悟空はみんなで戦いやっと倒せる相手魔神ブウはたった一人で戦い続けた事に対してもったいねえって孫悟空の性格状単純にすげー強かった！もっと強くなってまた戦いたいと思って言った台詞。

かつて悟空が葬り去ったフリーザの兄クウラ。 メタルクウラの体から伸びるコードに締め上げられながらも悟空が力の限り叫んだ言葉。

地球を襲ってきたサイヤ人のベジータと地球を守ろうとする孫悟空が戦ったときの孫悟空のセリフ

悟空がサイヤ人の王子ペジータと激しい激闘を繰り広げた際、切り札という切り札を使っても尚倒れない強敵を前にしても一歩も引く様子はなかった。それどころか敵の強さに驚きつつも、こんなに強い敵と戦えることに気分が高鳴ってきた気持ちが口から出たもの。

圧倒的な力を持つ人造人間達の前で言った一言。自分が犠牲になることで、若いトランクスに未来を託したシーン。

セルに破壊されたあと、孫悟飯の秘められた力を解放するため

クリリンを殺したフリーザの挑発に対し、悟空の怒りが頂点に達した時に言ったセリフ

ライバルのベジータと修行している時に悟空が放った一言であり、人生に通じるものがあります

孫悟空が、爆発して皆を巻き添えにしようとしたセルを瞬間移動で、他のところに逃走し、地球の皆を助け、ライバル悟空の死に様にショックを受けて,話した言葉