もののけ姫のあらすじ/作品解説

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映画レビュー数 5,555件

もののけ姫

4.674.67
映像
4.75
脚本
4.44
キャスト
4.44
音楽
4.81
演出
4.50
感想数
9
観た人
23

もののけ姫のあらすじ・作品解説

ジブリ作品の一つ、もののけ姫は宮崎駿作品である。キャッチコピーは「生きろ」であった。 タタリ神の呪いを受けた少年・アシタカと山犬に育てられた少女・サンの物語。 村を守るため、タタリ神を討ったアシタカは死の呪いを受けてしまう。村の巫女から西でよくないことが起こっており、アシタカにその地に赴くよう助言する。 道中出会ったジコ坊という男からシシ神なら呪いを消せるかもしれないと言われ、アシタカは西にあるシシ神が住む森を目指し、その森の中で、アシタカはサンと出会うこととなる。 森を抜けるとそこにはタタラ場があった。そこで彼が目にしたのは、森を生活のために拓くタタラの民と森を守る山犬一族をはじめとするもののけとの争いであった。アシタカは森と人、双方が生きられる道はないのかという考えを持つようになる。 もののけの長・シシ神はタタラ場の長・エボシに討たれるものの、呪いが解けたアシタカはサンとともに双方が生きる道を見つけることができた。

もののけ姫の評価

総合評価
4.674.67
(9件)
映像
4.754.75
脚本
4.444.44
キャスト
4.444.44
音楽
4.814.81
演出
4.504.50

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もののけ姫の感想

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共存について考える

大迫力の映像が伝える、共存することの難しさ完璧とも言えるくらいかなり迫力のあるシーンが、たくさんあり、目を休めることが出来ない程でした。今までのジブリのイメージと少し違う未知の世界が描かれているように感じました。一体ここで何が起こっているのだろうとはじまりのシーンから目が離せません。例えばゆっくりとストーリーが進む話もあれば、この作品のように最初から大きな衝撃を感じる作品があると思います。なぜこのような事態に陥ったのか、そんな疑問を視聴者に投げかけているようです。普通ではないことが今起きていることを私に伝えているようでした。少年のアシタカを追いかけきていた動物は、村を襲ったタタリ神でしたが、タタリ神を倒すために戦うアシタカの姿はとても逞しく見えました。あんなに大きな体の化け物に向かっていく姿はカッコイイと思いましたし、正義感に溢れている少年だなと感じました。人を恨みタタリ神になることは...この感想を読む

4.54.5
  • りかりか
  • 11view
  • 2104文字
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もののけ姫の登場キャラクター

アシタカ

よみがな:あしたか 性別:男性 国籍:エミシ(蝦夷)一族 性格:無口だが正義感が強く潔く 特技:弓の扱いに長け高い身体能力を持つ 物語上での目的:村を襲おうとするタタリ神に矢を放ち、命を奪う事と引き換えに死の呪いをかけられる。それがきっかけとなり、村を追われることとなった。 部族:エミシ(蝦夷)一族の数...

エボシ

よみがな:えぼし ニックネーム:エボシ様 性別:女性 国籍:日本 所属:工房集落『タタラ場』の冷静沈着な女性指導者。 性格:冷静沈着。売られた娘達を買い取り、社会からの異分子をも人として扱う徳を持ち、人々に敬われかつ慕われている。一方で必要とあらば、タタラ場の人間をも見捨てる非情さや、敵対する者へ...

モロの君

よみがな:もろのきみ 年齢(作品時):300歳 身長:大きい 所属:犬神 性格:人間を嫌っている ポリシー:シシ神の森を侵すエボシ御前を憎む 特徴:二本の尾を持つ 価値観:サンと同様に人間を嫌っている 特技:人語を解し、高度な知能と強靭な力を持つ 物語上での目的:シシ神の森を侵すエボシ御前を憎み命を狙っている

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もののけ姫の名言

黙れ小僧!

モロの君

アシタカがモロの君に、サンが人間なのに、山犬達といるのは、幸せではないと告げると返ってきた言葉

憎しみに身を委ねるな!

アシタカ

サンとエボシが殺し合いを行い、その周りをタタラ場の村人が取りかこみ殺せ殺せと叫び飛び交う中、1人止めに割って入ったアシタカが自分の腕の呪いを見せながらいかに憎しみが醜く悲しいものかを伝えた言葉。

森とタタラ場、双方生きる道はないのか?

アシタカ

森を切り崩し森の神を消して自分のタタラ場を大きく発展させようとするエボシに、自然とタタラ場の共存の道があると問い掛けた台詞。

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