鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの名言/名セリフ

恋人を亡くしたロゼが、ペテン師の教祖様にすがり生き返りさせてもらおうとしますが、それが教祖の嘘なことが判明。エドはその教祖を倒します。ロゼが絶望の淵でエドに私はこれから何にすがって生きていけばいいの？と聞いた際に言った言葉です。

紛争地帯へ赴き、敵対する立場の人種を無償で治療するユーリとその妻。その行動を偽善と非難されたときの返答。行動するとしないとでは天と地程の差がある。

エドワードが幼馴染であり、自分の義手、義足整備担当であるウィンリィに告げた台詞。今まで悲しいことばかりで泣かせてきたが、次の涙は意味が違うとの宣言。

アルフォンスが自分の体の不自由によって、とても不幸な生を送っているだろうと評されたときの反論。

最終回においてエドワードが最後に締めくくった言葉。辛く、苦しい体験も克服すれば人は更に強くなる。

両親を殺した。スカーに銃を向けた時にウィンリィにエドが言った言葉

この世界も法則にしたがって流れて循環しているそのことをエド達兄弟に師匠として教えを説いた言葉

激闘の末重傷を負いながらも強敵を倒した直後に残党を倒そうと動き出した際、休むように言われた少将が放ったセリフ

一つのことにのめり込んでしまいミスを起こした他のキャラに対しての一言

敵に騙され戦意を失った部下に放った言葉です

敵に騙され戦意を失った部下に放った言葉です

戦場で信頼する部下に告げた、たった一つの命令です

禁忌を犯し母親を錬成しようとした際に、代償として弟のすべてを持っていかれた際のセリフ

復讐に飲まれた大佐が、それを止めようとする部下に放った言葉です

体に負傷を負い、戦場への戻りが困難になり自暴自棄になった部下に向けた言葉です

敵対し戦闘を繰り広げているキング・ブラッドレーに、王としての概念や姿勢を説いたセリフです

過去に失敗した人体錬成で作られたものがわが子ではなく別の何かだったとわかった時のセリフです

弟子入りを志願したエルリック兄弟の気持ちの裏を感じ放った言葉です

エドワードが様々な困難にぶち当たりくじけた際に放った言葉です