裏切られたから、今も好きなんですよ。」「抱ける女が、抱けなかった女に勝てるわけないですよね。
上原灯里
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最高の離婚の名言集です。現在9件が登録されています。
上原灯里
灯里の夫の諒が昔好きだった女と会っている時に、灯里というものがありながら、諒は裏切られた相手となぜ会っているのかという光生の問いかけに対して灯里が答えた言葉。
濱崎亜以子
磨り減った色鉛筆と大切な人を重ねて出た名言。大切な人を失った時。
濱崎光生
光男と結夏の離婚騒動で、お互いまだ好きなのに、この一言によって結夏がケジメをつけようと決心するシーン。
濱崎光生
離婚してから一年経つが同居している時に、いつものように歯科医院で愚痴をこぼしたシーン
濱崎結夏
結夏が夫である光夫と口論になり、光夫に「普通の夫婦ってなんだよ」と言われた際に言う台詞
濱崎光生
並んでたのにブランコを野球少年たちにとられて落ち込んでいる子供にかけた言葉
濱崎亜以子
光男に対し、結夏とやり直すためのアドバイスを求めたときに放った一言。
濱崎亜以子
光男の祖母(亜以子)が元妻(結夏)に言った台詞。腹の立つことが山のようにあっても、女は好きになるともう全部許しちゃうの。でも男は逆。好きになると、どんどん女の欠点を探し始めるの。
濱崎結夏
主人公の濱崎光生と妻の結夏が喧嘩になって、結夏が悲しい気持ちになった時に使われた。
夫婦の在り方が考えられるなんていうか今の結婚している夫婦たちのリアルな感じが生々しく出ているドラマだなって思いましたね。友達感覚で一緒にいて楽しいからって理由やお付き合いしている感覚で結婚している感じがなんか今風だなっていう印象を受けましたね。二組の夫婦とも結婚したのが20代と若かったというのもあり、言い方によっては若気の至りとでも言うんですかね?それが30代になってふと自分たちの夫婦としての在り方とかお互いへの気持ちが不安定になっちゃったんですね。でもそういうのってわかる気がします。ずっと一緒にいてそれが当たり前みたいになっていたけど、いつしか物足りなさを感じたり、相手への気持ちが薄れていくような感覚になったりしてしまうものなんでしょうね。だからこのドラマを見て自分の結婚像もちょっと変わりましたね。一緒にいたいって思うから結婚するっていうので理由としては十分だろうと思ってたんですけど、そ...この感想を読む