富嶽八十吉 - ああ播磨灘のキャラクター

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ああ播磨灘

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富嶽八十吉のプロフィール

本名富嶽八十吉
よみがなふがく やそきち
体重250Kg
性別男性
所属真砂部屋。大関。
ポリシー「俺は横綱になる。あんた(播磨灘)をつぶして、ナンバー1になる。綱をしめて、ハワイで土俵入りだ。」
特徴巨漢力士。腕力は角界1であると愛宕山理事長に言われるほどで、突き押しを主に得意とする。
特技引き付けての鯖折り。しかしこの技で、かつて稽古場で当時幕下だった兄弟子の腰の骨を折って廃業させてしまったため、封印していた。
物語上での目的播磨灘の「負けたら引退」宣言を受け、大関の地位でありながら急遽2日目に播磨と取り組まされて播磨に渾身の力で吊り上げられ土俵に叩きつけられた。九州場所編では、封印を解き、鯖折りで播磨に挑むが相討ちとなって自分の腰の骨も折れてしまい、敗れてしまう。後に関脇に陥落するも、不屈の闘志で奇跡のカムバックを遂げ、幕下以下の力士が締める黒まわしで「播磨十番勝負」に挑んだが、全く歯が立たずに敗北。廃業、部屋を去る。その際、親方夫妻や部屋の力士たちから万歳三唱で送られた。
座右の銘「人間(じんかん)至るところ青山(せいざん)あり」(郷里にこだわらず、広く世の中に出て大いに活躍すべきだ。)
出身・本名ハワイ出身。本名はイオテ・イヤオケア。

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ああ播磨灘の感想

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