臼井影郎のプロフィール
本名 | 臼井影郎 |
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よみがな | うすい かげろう |
性別 | 男 |
所属 | 2のへ組 |
性格 | 好色な上にマゾヒスト |
特徴 | あまりに存在感が薄く、描線まで細い。また先祖代々毛髪も薄い。存在感を示そうとクラス委員長を務めるが、千里にその役目を取られ、結局クラスメイト達から認識されていない。しかし、影の薄さを悪用しようとする時(覗きなど)や影郎に責任が押し付けられる時など、認識されたくない時に限って途端に認識される。 |
特技 | 寒いギャグ |
物語上での目的 | 放課後に小節の「内モモに湿布」を見て以来小節を好きになり、ストーカー行為を繰り返す |
声 | 上田燿司 |
性癖 | 脚フェチ |
出席番号 | 3番 |
俗・さよなら絶望先生の他の登場キャラクター
俗・さよなら絶望先生の感想
やりたい放題なのは相変わらず
初めからのサプライズ物語の始まり部分から絶望先生が漂流していて、流れ着くまでの過程に驚かされました。これまでの話が無かったことになっており、改めて、ゼロから物語を展開させていくつもりなのか、と思いました。初っぱなから、ずいぶん思いきった展開だったのではないでしょうか。これまでのことが一切無かったことのように扱われるのか、と思ったら、生きている設定と生きていない設定があり、無茶苦茶なのは相変わらずのように思います。シリーズ1では、木津さんと絶望先生が保健室で一緒の布団で寝てしまうアクシデントが起きてしまいます。きっちり責任をとってもらうことに固執して、木津さんは、絶望先生と結婚して入籍しようと企てています。しかし、シリーズ2となる「俗・さよなら絶望先生」には、その設定は無かったことになっているように感じます。木津さんが絶望先生と結婚させようとする場面は皆無なのではないでしょうか。他の部分...この感想を読む