終始笑えるアニメ - 超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさαの感想

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超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさα

5.005.00
映像
5.00
ストーリー
5.00
キャラクター
5.00
声優
5.00
音楽
5.00
感想数
1
観た人
1

終始笑えるアニメ

5.05.0
映像
5.0
ストーリー
5.0
キャラクター
5.0
声優
5.0
音楽
5.0

目次

まさかのメンコ

いやーメンコをここまで大きく取り上げたアニメってなかったんじゃないですか(笑)

私の中でのメンコって昭和の遊びというか、私より下の世代だと知らない子もいるんじゃないかってレベルにはマニアックというか。そうそう遊んだことがないので、まさかそれをアニメにしちゃうなんて予想もしてなかったです。しかもタイトルもまぁまぁひねっているというか、ちょっと今風な感じになっているのもまたツボでしたね(笑)だってメンコって投げてひっくり返すだけのシュールな遊びじゃないですか。それでアニメが成り立つのかっていうのが正直疑問でしかなかったです。というかどうやってアニメとして一つの作品にするのかがものすごく気になりましたね。だから最初はほんと興味本位で一話だけ見たらいいかなーってくらいの気持ちで見たんですけど、意外や意外ちゃんとアニメとして成立してるんですもん。どっちかっていうとギャグアニメよりかなっていう印象ではありましたけど。だからメンコも馬鹿にできたもんじゃないかなって思いましたね。これで子どもたちがメンコの存在を知って遊んだりしてくれたら昭和の遊びも捨てたもんじゃないなって思うんでしょうね。メンコだけどモンスターとして召喚してたり、雷とかの演出までされていて普通のメンコなのに演出がすごいなと思いましたね。まぁ、実際はメンコがひっくり返るだけなんですけど(笑)シュールな遊びの定番ともいえるメンコが物凄く壮大なスケールで描かれているなっていうのがこのアニメを見て思った正直な感想でしたね。

ほのぼのしている

ほのぼのしているっていうか脱力系だなって感じでしたね。終始笑える場面が多いというか、シリアスなところがほとんどない感じでしたね。あったとしても結局笑いでオチがつく程度の軽いものだったりするので、ほんと終始笑えるアニメだと思います。10分ていう時間がまたちょうどいいんですよね。さすがにこれを30分も見続けるのは苦痛ですけど、10分くらいならあっという間なのでそろそろ飽きてきたかなーって頃に終わってくれますからね(笑)しかもその10分っていう短い時間の中でしっかりと盛り上がるところとオチをつけてくれるので最高でした。新しい脱力系アニメだなと思いますね。ある意味カードゲームにもなるんじゃないですかね。主人公のつかさがなんといっても一番ゆるっとしているというか、どこかデュエルマスターズを意識したかのようなキャラデザインだなと思いましたね。この子が一番ぶっ飛んでいる感じはありましたねー。にしても弱すぎだとは思いましたけど。これだけ弱い主人公もそういないですよ(笑)それに主人公でギガントバトルにものすごい熱を持っているはずなのに公式ルールを知らないっていうのもなかなかだなと思いましたね。普通は公式でちゃんと遊ぶだろって突っ込みたくなっちゃいましたけど、小学生の時とかって案外自分たちのオリジナルのルールで遊んだりするのがお決まりだったりしますからね。そう考えると何の違和感もないのかなって思いました。

エンディングで衝撃

本編自体はちょっと3Dが入っているような立体感のあるキャラデザインなんですけど、エンディングになったらなぜかみんな美化されているっていう子のギャップはずるいなと思いました。みんな美少年、美少女になっていてびっくりしましたよ。というかそれなら本編もそれでやってくれたらいいのにとすら思っちゃいました(笑)最後のエンディングで製作者さんたちの本気を見た気がしますね。キリトも本編ではイケメンっていう割にそうでもないなと思ったんですけど美化したら確かにイケメンでしたね。ちょっと中二病が入っているかなーっていう気もしましたけど。でも特にこの子に力を入れたんだなっていうのはよくわかります。一人だけものすごく極端に美化されているなって思いましたもん。他の子たちは本編の時の面影が結構残っている感じがあったんですけどね。ミル子ちゃんもヒロインらしくすごい可愛らしくなっていて自称・美少女を語るだけはあるかなと思いましたね。ただどちらかというと美しいというよりは可愛い系だと思いますけどね。あとは個人的にマナブが好きです。かわいい系の男の子になっていたので、ちょっといいなと思いました。眼鏡もちゃんと透き通っていて意外と整っている顔をしているんだっていうことが分かりましたしね(笑)でもつかさはなんかちょっと残念というかやっぱり司だなっていうのが分かるくらいだったので、きっと主人公は残念なキャラで推していくつもりだったのかなって思いました。あたるは美化してもやっぱりちょっとポチャッとさせるのは忘れてないんだなと思いましたね(笑)そこがあたるのアイデンティティでもあったんですね、きっと。でもポチャッとしてても顔がそれなりに整っているので、あれはあれでありだと思います。

ボケと突っ込みのバランスがいい

なんせボケと突っ込みがちょうどいいバランスで入っているからそこがまたいいんですよね。特に当たるの突っ込みはほんと性格でほしいタイミングで突っ込んでくれるので見ていて気持ちが良かったですね(笑)つかさなんかもうほぼボケで生きているようなものでしたからね。すべてにおいてボケにしか思えないですもん。まさかメンコと語りたいがために登校拒否ってもうやりたい放題というか。負けて山にこもるとかそこまでするのかって思わず突っ込んじゃいましたよ。この子には常識という言葉が当てはまらないなって思いましたね(笑)たまにミル子ちゃんも突っ込んでたんですけど、彼女はボケと突っ込み両方を担っているキャラだなと思いましたね。でもまぁ、割合的には突っ込みの方が多いとは思いますけどね。

パロディが多い

色んなアニメのパロディが多かった気がします。特にイナズマイレブンとヴァンガードはちょくちょく出ていたような印象でしたね。そしてこれがまた微妙に本家と似ているから余計クスッときちゃうんですよね。特に円堂っぽい子がでてきたときはほぼ本家とそん色ない感じで顔の大きさとかが違うかなってくらいで似てましたからね。アイチはちょっと中途半端に似てましたけどね。ここまでナチュラルにパロディをいれるアニメもそうそうないんじゃないですかね。なぜこの二つの作品をパロッたのかは謎なんですけどね。きっと流行に乗ったっていうところなんでしょうか。それにヴァンガードなら一応同じカードゲームになりますからね。そしてなぜかどっちも高橋がつくのも謎でした(笑)一瞬兄弟か何かなのかなとも思ったんですけどね。なんかミドルネームみたいな感じになっててそこでもちょっとクスッときちゃいましたね。パロディと言えば銀魂とかもよくパロッてますけど、それとはまたちょっと違ってパロディのクオリティがまぁまぁ高いっていうのが魅力の一つだと思います。あとは私的に好きだったのはつかさが「面道つかさ、探偵さっ!」って言ったシーンですね。まさかの本家が他のアニメで言っちゃったよ!って思いましたよ。勝平さんもやっていて楽しかったと思いますよ。おなじみのセリフを違うキャラで当てるなんてそうそうある話じゃないですからね。もはやこれは完全なネタだなって思いましたね(笑)ここでコナンをパロッてくるのはずるいなと思いましたけど、面白かったのでよしとします。

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