小学館のおすすめ作品一覧
小学館の代表作から最新作まで全2555作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューンでは、感想と評価をもとにおすすめの作品をご紹介しています。
書いて楽しむ 論語
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漢字検定をとる際に読んでいました。
この本を読み、漢字検定のために由来から今までの感じの過程を学びました。とても感じには意味のあるものがあり、それがまた感じの深みを出してい...
カリフォルニア物語
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まるでなつのひとときのようですが
吉田 秋生さんといえばバナナフィッシュもよんだんですがカリフォルニア物語も同じくアメリカが舞台の作品ですね。バナナフィッシュをかいてらっし...
味いちもんめ
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人情と味を食す『味いちもんめ』
新宿の料亭を舞台に、成長していく板前の物語『味いちもんめ』は小学館『ビッグコミックスペリオール』にて長期連載されていた漫画だ。SMAPの...
萌えカレ!!
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あのキラキラ時代を思い出す!
”似ている”どころではない、”同じ顔”の2人の男の子が現れますが、こういう現実世界にはあり得ない設定の恋愛ものって感情移入しづらい部分が...
マーベラス
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もっと見てみたかった
読んだのはかなり昔なんですが、マーベラスは少し印象に残ってるマンガでした。絵自体はそんなにうまくもないとは思いますが見辛いわけでもなく…...
放課後のカリスマ
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クローンを生み出す価値と倫理を問う
同じ遺伝子を持てば同じ道を歩むのかこの漫画は、けっこうエグイところを描いているよね。時代の違う人たちの遺伝子をどうやって集めたのかが謎だ...
お〜い!竜馬
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竜馬を知るには、この本!
竜馬を知った原点誰でも知っている坂本龍馬。学校の教科書以外で坂本龍馬をより詳しく知るきっかけになる書物は『お~い竜馬』ではないだろうか。...
花もて語れ
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鳥肌ものの演出マンガ
朗読を題材としたマンガ本作は「朗読」を扱った唯一無二のマンガ作品ではないだろうかと思う。「朗読」は非常にマイナーな芸術である。これを単純...
ココロ・ボタン
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いじわるな彼氏がやみつきになる
正直で一生懸命すぎる新奈高校の入学式。具合が悪くてうずくまっていた新奈を助けてくれたのが古閑くんだった。そんな彼と近づきたくて、思い切っ...
重版出来!
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漫画が好きだからこそ読んで欲しい
愛らしい『こぐま』が大活躍主人公がとにかく熱い熱血体育会系女子!柔道でオリンピック目指していたすごい選手だったのに、怪我で断念して編集者...
海猿
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海上保安官の仕事の実態がよくわかる
綿密な取材力に脱帽海猿を読むと、作者の佐藤秀峰氏は、海上保安官野食歴がある人なのではないかと思うくらい、内部のことが良く描かれている。事...
ワイルドライフ
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動物の通して人を救うお話
鉄生のキャラがとてもよかった不良だけれど情に熱く、大切な人を守ろうという気持ちが備わっていることが主人公のいいところです。頭が悪くたって...
YAIBA
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YAIBAの見所満載な場面
最初の見所ジャングルの中でとらやごりらと修行をしていた少年「ヤイバ」がある日偶然日本にやってきてしまい、いろいろとドタバタ騒ぎを起こして...
うえきの法則
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環境美化がテーマなのかと。
空白の才バトルものの鉄板で、能力者同士のバトルに勝ち抜いたらご褒美があります。というのは当時流行った設定のひとつだと思います。その中でこ...
逆境ナイン
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島本和彦のピーク!彼は魂を漫画に込めた!
1巻はどうでもいい1989年の連載開始時、サッカー漫画になる予定だった、という背景もあってか1巻は正直言って面白味が少ない。第一話の「廃...
パイナップルARMY
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傭兵、民間軍事請負会社の仮想の実情
冷戦中に描かれた「傭兵漫画」この漫画の連載がスタートした1985年は、冷戦後期です。ハリウッド映画などの影響で「傭兵」という言葉を聞くと...
後にも先にもキミだけ
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甘えでできていた速人を最高のパートナーにする
自由人速人の甘えこいつは本当に…どうしようもない奴だった。こんなヒーロー嫌!って思う人は思うことだろう。だけど、相当ヒットしたのは、「そ...
お茶にごす。
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『お茶にごす。』にみる、省略という文学的表現
『お茶にごす。』は想像で補う部分が多いちょっと文学的な漫画小説においてはよく「行間を読む」という表現がなされる。文学的な小説ではあまり直...
帯をギュッとね!
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登場人物が生き生きと柔道を魅せてくれる漫画
ひとりひとりが主役だったバトル物、スポーツ物の少年漫画の主人公はほぼ大体が最後に勝つ。たとえ最初は弱くても、最後に美味しいところをさらっ...
ラブロマ
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真面目過ぎてもいいじゃない
汚い絵だと思ってすみませんだって表紙と中身の絵のギャップが激しすぎるんだよ。新装版のあの星空からこんな中学生日記的な画の漫画が出てくるな...