すべてのおすすめ作品一覧
すべての代表作から最新作まで全77414作品を、人気の高い順に一覧表示しています。レビューンでは、感想と評価をもとにおすすめの作品をご紹介しています。
山賊ダイアリー
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食という日常と、狩猟という非日常
猟師のルールがよくわかる日本では、個人が猟をする際に数々のルールがある。例えば猟銃免許を持っているからといっていつでもどこでも何でも撃ち...
あぶない刑事
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今でも大好き
学生の頃、ビデオを録りながら観ていました。休みの日には録画したテープを朝から夕方迄テレビの前に座りずっと見続けていました。この頃は警察物...
雪と珊瑚と
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ブラック珊瑚と雪と
子供時代苦しんだのに、幸せな家庭を望まない珊瑚恵まれない家庭で育ち、親や親戚に頼れない立場ながら、シングルマザーとして頑張る若い女性が、...
ドットインベーダー
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おもしろくなりそうなところで広がらずに終わった
ラブが雑に扱われているうたい文句は「SFラブコメ」であるが、SFってどこからどこまでを言うのやら…まじめな展開はほとんどなく、一生懸命に頑張...
不便な便利屋
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北海道の人には面白いかもしれない
岡田将生さんは好きだけど、主人公は好きになれない「不便な便利屋」を視聴した感想です。率直に言うと、私にはイマイチ面白さが分からない作品で...
是-ZE-
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愛とは、絆とは何かと問いかける作品。
人殺しを生業とする特殊な一族、三刀家。言霊を操り強い力を持つ彼らは、その力の代償として強い言霊を操ると己の身体にもダメージを受けてしまう...
あしたのジョー
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子ども向けアニメ媒体としては過激すぎるような
矢吹丈は最初から強い主人公ヤクザ相手に喧嘩しても勝ってしまうし、破天荒でメチャクチャ、やりたい放題というキャラクター設定なんですよね。し...
最遊記外伝
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最遊記シリーズの原点
このお話を読まなかったら最遊記シリーズを語ることはできませんね。ただ、私的に幻想魔伝最遊記→最遊記RELOAD→外伝→最遊記RELOADBLASTの順で読...
はなまる幼稚園
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日常系の安定した作品かと思いきや・・・
~その①:ひと作品に主人公が二人いる~本作品では、大人の見る深夜アニメにおいて『幼稚園』が舞台設定のアニメというのは珍しいと思われる。と...
アキハバラ電脳組
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秋葉原が舞台じゃなくても良い
何か、似てるなんだかこの作品を見ていると、どうしても『少女革命ウテナ』を 思い出してしまうんです。意味不明な展開に、憧れの王子様が実は敵だ...
叛鬼
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叛き続けるということ
かっこ悪いなんて言わせないこの物語、および史実に関わらず、主人公である長尾景春とは乱暴に言ってしまえばかっこ悪い男だ。主君とそりが合わず...
ギャルサー
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I M O K O ~ギャルサー~
このドラマは私が中学生の時に放送されていた番組でとても面白く毎回放送されるのを楽しみにしていた記憶があります。なぜこのタイトルにしたかと...
知りすぎていた男
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ケ・セラ・セラ
ああ、素晴らしい。古い映画は、余計な情報がないし、鑑賞者が理解できないくらい複雑なつくりにしないから、純粋な気持ちで楽しめるのがいいです...
サラリーマン金太郎
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金太郎は、日本人の理想のサラリーマンか?
「失われた20年」の突入期に衝撃的な登場「サラリーマン金太郎」は、1990年代半ばに週刊ヤングジャンプに連載がスタートし、何年か間を置きながら...
ぼくたち ゆきんこ
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ゆきまみれで遊ぶ
あるところに3匹のこぐまと、おかあさんぐまがいる。ある朝、こぐまは雪にまみれて遊んでいた。ゆきまみれになって真っ白になったこぐまは「ぼくた...
イップ・マン 葉問
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中国武術のメンツ
前作からの踏襲イップ・マンという人物像に焦点が当てられ、人物像の魅力を打ち出した作品づくりがされていることは、前作から踏襲されています。...
銀盤騎士
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最後の最後までかわいくてイケメンだった
全部を中和してくれる方言たちこれは、もはや心と千登勢が標準語しゃべってたらおもしろさ3割減になるくらいの影響力がある。最初から最後まで究...
お茶にごす。
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『お茶にごす。』にみる、省略という文学的表現
『お茶にごす。』は想像で補う部分が多いちょっと文学的な漫画小説においてはよく「行間を読む」という表現がなされる。文学的な小説ではあまり直...

- 監督
- エミール・クストリッツァ、他
アンダーグラウンド
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圧倒的な「20世紀最高の映画」
再上映を観にいった時「20世紀最高の映画」とポスターに書いてあった。「まさかなあ」と思ったら、実際観てみてぐうの音も出なかった。最初文学で...
虚像の道化師
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個性的な天才が謎を解く
個性的な職業のキャラが謎を解いていく面白さ推理小説には、警察や探偵など様々な職種の人が推理しますが、物理学者が探偵役の小説は初めて読みま...