高嶺の花より・・・ 蝶々の方が・・・ 好きな所へ行けるんだからね
新川小春
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日々蝶々の名言集です。現在9件が登録されています。
新川小春
恋のライバルが高嶺の花と呼ばれていることに対しての一言
川澄泰一
幼馴染に好きな人がばれ、協力すると言ってくれたが、自分で頑張りたいという一言
新川小春
好きな人には別に好きな人がいて、それでも好きでいたけど、それが相手には迷惑なことなんだと感じた際の言葉
柴石すいれん
好きな人と付き合うことができたけど、本当に好かれているのか自信が持てない為、好きな人が好きになってくれたところを知りたい
柴石すいれん
好きな人に初めてプレゼントを渡すとき、反応を見るのがドキドキするときの心境
柴石すいれん
相手の楽しい事や幸せなことを知りたいのと、もっと自分を見てほしいという思いを告げた際、自分のことを考えてくれる時間が嬉しいとき
高屋良祐
先輩が自分の幼馴染に失恋し、かわいそうだと思いながらも幼馴染に幸せになってほしいと思ったとき
新川小春
本気の恋をしたことがなく、付き合う男は「強くて誰もが知っている人」と決めていたけど、いつかは本気の恋がしてみたいと感じたとき
清水あや
いつも友達の恋ばかり応援してきて、自分の恋には消極的だった女の子に対する一言
美しすぎる容姿の女の子高嶺の花。柴石すいれんは高校1年生の女の子であり,ひとたび顔を見れば誰もが振り返る,美しすぎる容姿を持つ。とにかくかわいすぎて,男子たちから好意を向けられすぎて,男子と接することに臆病になってしまっている彼女は,高校でもそれは変わらず。むやみやたらに声をかけられたり,デートに誘われたり,無理やり連れて行かれそうになったり…親友のあやちゃんが守ってくれるって言っても,高校生にもなれば女の力では抵抗のしようがないこともあるわけだ。そこで登場する川澄くん。女子がどんな生態か,全然わかっていない男の子。空手で強くなることだけを考えているような彼は,すいれんと目が合っても唯一目をそらした人物。自分に興味を示さない彼に,逆に興味を持ってしまったすいれん。そこから一気に「好き」なのだと自覚していくことになる。自分を冷やかすのではなく助けてくれた男子は川澄くんが初めて…モテるのが当...この感想を読む