魔法先生ネギま!の登場キャラクター
魔法先生ネギま!の登場キャラクターのページです。現在15件が登録されています。
エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
よみがな:Evangeline A. K. McDowell 身長:130cm 所属:麻帆良学園本校女子中等学校 囲碁部、茶道部 性格:常に尊大な態度を取ろうとしている ポリシー:女子供は殺さない 特技:手を魔法ワイヤーで縛る・吊るす・切断する 好きな食べ物:茶々丸が入れたお茶 正体:中世生まれの吸血鬼の真祖(ハイ・デイライトウォー...
長谷川千雨
龍宮真名
ジャック・ラカン
四葉五月
神楽坂明日菜
よみがな:かぐらざか あすな 生年月日:1988年4月21日 年齢（作品時）:中学二年生 血液型:B型 身長:163cm 星座:牡牛座 性別:女 所属:麻帆良学園本校女子中等学校2年A組 性格:超の付く強気で元気な性格 特徴:瞳の色が右が緑、左が青のオッドアイ
ネギ・スプリングフィールド
生年月日:1993年5月2日 年齢（作品時）:数え年で10歳 血液型:AB型 星座:牡牛座 性別:男 住まい:女子寮の明日菜・木乃香の部屋に居候 所属:麻帆良学園本校女子中等学校の先生 性格:かなりの努力家 真っ直ぐな性格 心優しい紳士 ここぞという時は譲らない頑固者 特徴:高い学習能力 苦手なこと:お風呂 一人で寝る...
超鈴音
よみがな:チャオ リンシェン 生年月日:1988年12月1日 年齢（作品時）:中学二年生 血液型:O型 身長:160cm 星座:射手座 性別:女 所属:お料理研究会、中国武術研究会 口調:「〜ネ」 出席番号:19
明石裕奈
よみがな:あかし ゆうな 生年月日:1988年6月1日 血液型:A型 身長:161cm 星座:双子座 性別:女 所属:バスケットボール部 性格:お転婆 特徴:父親が学園で教授をしている。プロフィールに「好きなもの:お父さん」とあるほどのお父さんっ子。2年生から3年生にかけて急にスタイルが良くなったらしく、作画上も実際に...
朝倉和美
よみがな:あさくら かずみ 生年月日:1989年1月10日 血液型:O型 身長:167cm 星座:山羊座 性別:女 所属:報道部 性格:人情に弱く正義感が強い 特徴:いつもカメラ(デジタルカメラやカメラ付き携帯電話)を手にスクープを求めており、報道のためなら一部手段を問わず、麻帆良のパパラッチを自称している。成績は優秀...
綾瀬夕映
よみがな:あやせ ゆえ 生年月日:1988年11月16日 血液型:AB型 身長:138cm 星座:蠍座 性別:女 所属:児童文学研究会、哲学研究会、図書館探検部 性格:クール 特徴:成績は悪いが、学校の勉強が嫌いなだけで本当は頭が良い。一方、体育は本当に苦手だが、図書館探検部の活動の拠点でもある図書館島で鍛られているこ...
和泉亜子
よみがな:いずみ あこ 生年月日:1988年11月21日 血液型:A型 身長:148cm 星座:蠍座 性別:女 所属:男子中等部サッカー部マネージャー 性格:惚れっぽい性格 特徴:運動神経があるように思われているが、実際はそれ程でもない。パソコンを見ただけで頭痛がしてしまう体質。人前に出るのが苦手らしく、極度のあがり...
大河内アキラ
よみがな:おおこうち アキラ 生年月日:1988年5月26日 血液型:AB型 身長:175cm 星座:双子座 性別:女 所属:水泳部 性格:人の世話を焼くのが好きな優しい性格 特徴:髪は黒髪でポニーテールにしている。名前の「アキラ」も素子の初期設定段階での名前「晶」が由来。3-Aのクラスの生徒が非常でにぎやかで大概のこと...
相坂さよ
よみがな:あいさか さよ 生年月日:不明 血液型:不明 身長:149㎝ 特技:ペン回し スリーサイズ:B77/W56/H79 出席番号:1番 魔法認知度:B 魔法効果:不明 パクティオカードの称号:UMBRA INVISIBILIS(見えない幽霊)
柿崎美砂
よみがな:かきざき みさ 生年月日:1988年5月15日 血液型:O型 身長:165㎝ 星座:牡牛座 スリーサイズ:B82/W58/H84 出席番号:7 魔法認知度:B 魔法効果:不明 パクティオカードの称号:HILARATRIX ACCENSA(高揚をいざなう応援団員)
魔法先生ネギま!の感想
単なるラブコメファンタジー、バトルものではない噛めば噛むほど味の出る奥深さ
練りこまれたＳＦ要素この作品では、後半から、魔法世界の存在、未来人、異世界の存在、平行世界の存在というものがテーマとして取り扱われますが、こういったものを取り扱っているあらゆる他作品と比較しても、本作品は、これらのテーマに関して、かなり深いところまで切り込んでいます。例えば他作品の大半であれば、こういった異界の住人は、主人公サイドよりも圧倒的な力を所持していたり、とにかくぶっ壊れたいわゆるチートな能力者が多く出現したりということも多く、ただ強敵が現れ、その敵をどうやって倒していくのかといったところに重点を置かれているものが多いのですが、本作品では、現実世界（旧世界）の住人に対し、魔法世界の住人達の能力というものではなく、そもそも魔法世界に存在する人間以外の亜人や物質そのものが、魔法で生み出されたことによって成り立っている幻想であるという定義があり、この魔法世界そのものが、異次元の火星が...この感想を読む
るい
