毎朝歯磨きできるかしら…どこでも寝ちゃうから風邪ひかないかしら…運動が苦手だから大ケガしないかしら…もっとそばにいてあげたかった。私の宝物は幸せになれるかしら。
有馬早希
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四月は君の嘘の名言集です。現在12件が登録されています。
有馬早希
自分が最期の時まで、息子を将来を不安に思い、幸せになることを祈る瞬間。
瀬戸紘子
学祭のプレッシャーに負けそうになる凪に向け紘子さんが言った一言
宮園かをり
ピアノの天才ともいわれた主人公 公生。母からピアノのスパルタ教育を受け、それが嫌になって母にひどいこと言ったあとすぐに母が死んでしまったことに対してトラウマがあり、ピアノを弾くことをやめた公生。死んでもなお母の操り人形だと思い込む公生に対して言ったかをりの言葉。
渡亮太
自信喪失している主人公に対して励ます言葉
有馬公正
主人公を苦しい道へと連れて行ってしまって後悔しているヒロインに対して感謝の言葉を述べた
宮園かをり
自分の演奏する音が聞こえなくなってしまったのをきっかけにピアノから離れてしまった公正。宮園かをりとの出会いをきっかけにまたコンクールに出場をすることに決めたが、不安しかないなか宮園かをりが公正のエントリーナンバーをみて放った言葉。”265番”はモーツァルトキラキラ星変奏曲。
渡亮太
主人公、公正との帰り道夜道を歩くときにいった言葉
宮園かをり
公生にステージの上の感動を思い出してほしい、忘れないでほしいというセリフ
有馬公正
苦悩している主人公が仲間の存在に大きさに気づいた時に、感じた一言。
有馬公正
学祭当日の大舞台。公生が緊張でガッチガチの凪を励ますために言った一言
有馬公正
先輩を傷付けてしまったと悲しむ椿。 椿の話を聞きながらピアノを弾き続ける公生。椿は言う「いてもいなくても一緒じゃん」と、それに対して公正が返した一言
宮園かをり
音楽コンクールに臨む主人公有馬公生と宮園かおり。 宮園かおりのバイオリンの伴奏としてピアノを弾くことになった主人公だが、ピアノを弾くことへの過去のトラウマやブランクがあり不安でいっぱいだった。 それを見兼ねたかおりが演奏前に 「君ならできる」と鼓舞した上で言った一言。
職場の上司にお借りして読み進めたマンガです。また、ワンピースの作者である尾田栄一郎氏も絶賛しているというだけあって、読んでみたかった一冊でもあります。暗いマンガかと思っていました。あらすじだけを見ると、ピアノが弾けなくなった少年のストーリーなんですから。ですが、読み進めていくと、各々のキャラクターがたっていて、すごく読み応えのあるマンガでした。でも、たまにそのキャラクターたちに苛立ちを覚えることがあります。宮園さんの登場の仕方や物事を推し進めていくさまは、私はあまり好きではありません。また、幼馴染の椿も、主人公と宮園さんが打ち解けあっていくのが面白くなさそうで、そのために拗ねているところもあまり好きではありません。このマンガでただただ圧倒されるのは、演奏シーン。ピアノであったりバイオリンであったり。そしてマンガを描くにあたって、一番難しいシーンではないかと思います。映像で表現するのはと...この感想を読む