パンドラムのあらすじ/作品解説

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パンドラム

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パンドラムのあらすじ・作品解説

滅亡寸前となった人類の壮大な移住計画が新たなる恐怖を生む、2009年に公開された独・米合作のSF・スリラー映画。製作は「バイオハザード」「イベント・ホライゾン」で知られるポール・W・S・アンダーソンとジェレミー・ボルト。原案/脚本はトラヴィス・ミロイ、監督は「ケース39」のクリスティアン・アルヴァルト。 人類が滅亡の危機に陥った西暦2174年。6万人の人類と2000種のサンプルを乗せた巨大宇宙船エリジウム号は惑星タニスを目指し旅立った。が、突然人工睡眠から覚醒したバウアーとペイトンは自分の立場すら曖昧な記憶障害を起こし、異常な状況を把握できずにいたが、やがて船内に狂暴な何かが潜んでいることを知り…。 ペイトンを「ライト・スタッフ」のデニス・クエイド、バウアーを「ホステージ」のベン・フォスター、ガロを「プリースト」のカム・ジガンデイ、ナディアをアンチェ・トラウェ、マンを「アイアン・フィスト」のカン・リーが演じている。他にエディ・ローズ、ノーマン・リーダス、アンドレ・ヘンニックなど。

パンドラムの評価

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