突入せよ!「あさま山荘」事件のあらすじ/作品解説

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突入せよ!「あさま山荘」事件

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突入せよ!「あさま山荘」事件のあらすじ・作品解説

1972年2月に実際に起こった”連合赤軍/あさま山荘事件”を描いた、当時指揮幕僚団指揮官として派遣された佐々淳行による著作「連合赤軍「あさま山荘」事件」を映像化、事件発生から終息までを警察側の視点から描いた作品である。 監督は「金融腐蝕列島[呪縛]」「クライマーズ・ハイ」の原田眞人。 1972年2月、雪に閉ざされた長野県南軽井沢のあさま山荘に、管理人の妻を人質にし、連合赤軍メンバーが立てこもった。警察庁長官の特命により現場に向かい、指揮にあたった検察官佐々淳行は、極寒の地の過酷さに、まず立ち向かうことになるが…。 1972年にはまだ珍しかったTV生中継、カップヌードルの配給、山荘の壁を破壊する鉄球シーンなどの再現度にはかなり力の入った作品である。 主人公佐々を「Shall We ダンス?」「うなぎ」の役所広司、後藤田警察庁長官に「必殺」「はぐれ刑事純情派」シリーズ(TV)の藤田まこと、長野県警本部長に伊武雅刀、内田二機隊長に豊原功補、他に宇崎竜堂、石丸謙二郎、串田和美、遠藤憲一など。

突入せよ!「あさま山荘」事件の評価

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