結局自分がどーしたいかじゃん?それは自分で決めれる事なんだから 自分で決めれるのは自分の気持ちと行動だけでしょ?
水島亜希
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青空エールの名言集です。現在4件が登録されています。
水島亜希
フラれた主人公・つばさを励ますために仲間が演奏してくれた。その後に出た水島なりの励ましの言葉。
杉村容子
誰よりも演奏がヘタな主人公がもっと、早く上手くなりたいその一心で顧問教師に質問した答え
小野つばさ
大介にフラれてしまったつばさ。気まずさから避けてしまうが、それでも向き合ってくれる大介への気持ちを再確認し、失恋してしまったけど好きになった過程の中で得たものを振り返り、これからの一歩を踏み出す時の気持ち。
山田大介
主人公の小野つばさが部活動を辞めようとしている森先輩を引き止めることがうまくいかず悩んでいるときにつばさが片思い中の山田大介が発した言葉です。
大介とつばさの二人三脚野球部の男子と吹奏楽部の女子。この組み合わせは鉄板とも言えるね。応援する人とされる人。勝ってほしい・がんばってほしいって思う気持ち、すごく母性に近いし、ドキドキは恋愛にも部活への情熱にもリンクする。お互いに支えあい、刺激しあいながら、恋もして…毎日毎日、レギュラーになる・うまくなる・がんばるって声を掛け合える相手がいるって、どんなに心強いだろう。始まりは恋だったのか、憧れだったのかわからないけど、山田大介が小野つばさの背中を押し、小野つばさが山田大介の背中を押して、辛い事から逃げないと心に決めさせてくれたことは間違いない。始まりから全部一目惚れと言えるのかもしれない…。青春の青い空、甲子園の透き通った空を思い浮かべて、音を鳴らす。こんな爽やかすぎるシチュエーション、なかなかないよね…すごい青くて、風が気持ち良すぎて、まぶしくて…大人になったら、なんとなく「そうそう...この感想を読む