美少女戦士セーラームーンの名言/名セリフ

原作ラスト。うさぎと衛の結婚式で、衛目線でみたセーラームーンの印象。物語の全てがここで出ている

原作5部で仲間の火野レイに、平和な世界に戻ったら彼氏が欲しいと話している時に、敵か味方かわからなかった同じセーラー戦士のスリーライツに「嘘ばっかり、本当は心に決めた人(プリンセスである月野うさぎに純潔を誓う)がいるくせに」と指摘を受けた時の返答

第2部で、スモールレディがプルートに、ママに叱られた事を話した時に、ママはママでプルートに、娘の事を気にかけていたシーンを回想して言ったセリフ

原作3部ラストで破壊された街をセーラームーンがメシアとして復活させた時のセリフ

次々と仲間を失い、真の敵と対峙したセーラームーンが一度はあきらめかけた希望を取り戻す場面

女の子は誰でも素敵になれる可能性があるという意味の言葉。

5部ラスト、コルドロンの中で、ガーディアンコスモスに人生を一から始めたいのかを問いかけられた時に、仲間達と一緒に答えたセリフです。

原作3部で、主人公の月野うさぎが、「男なのか女なのか」を問いかけた時の回答。原作では男性の性と女性の性の両性を併せ持っているので、月野うさぎ(プリンセス)に対して思慕しており切ない場面でした。

仲間と巡り会えたことを誇りにおもっているシーン。

敵の本拠地で追い詰められながらも、自分を、仲間を信じて戦うとあらためて宣言する場面

未来のセーラームーンであるセーラーコスモスが、過去を振り返り、自分の選んだ道が間違っていなかったと思う場面

第5部のギャラクシアとの戦いで、仲間たちがみんないなくなってしまって戦闘意識がなくなった時のセーラームーンのセリフ

30世紀で、力がなくて、ママに似ていないといじめられて時の回想シーン。

原作4部、生まれ変わって赤ちゃんだったほたるは、はるか達外部太陽系戦士3人に育ててもらってました。その3人が、うさぎと衛に危機が訪れていることに察知してるのにセーラー戦士に変身できなくて歯痒い思いをしている時、小さかったほたるが急速に成長して、育ててくれたお礼に、3人がセーラー戦士として変身出来るように力を与えた時に言ったセリフです。

2部で、主人公うさぎは、恋人である衛が2人の未来の娘であるちびうさに優しくしていることにヤキモチを焼いていました。敵地から戻ってきたら、ちびうさは行方不明、衛もちびうさを追いかけて行方不明になってしまった時に、もやもやな気持ちのうさぎに仲間であるまこちゃんがうさぎに言ったセリフです

4部で、学校帰りに立ち寄ったスーパーで出会った雑貨屋のオーナー(敵であるホークアイが化けた姿)が自分のお店を出したと聞いた後にまこ自身が自分自身を振り返った時のセリフ

大きな戦いが終結し、ヒロインの恋人がふと胸のおくがあつく感じて不思議に思っている事に対して返したセリフ