デリカテッセンの評価/評判

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デリカテッセンの評価

デリカテッセンについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
5.005.00
脚本
4.004.00
キャスト
4.504.50
音楽
5.005.00
演出
5.005.00

各項目の評価分布

総合評価

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

デリカテッセンの感想

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おしゃれでスーピーディーなオープニングに引き込まれる。登場人物の好きなものと嫌いなものの紹介から始まり、ごく平凡な日常生活の中から、摩訶不思議なものやおかしなものを探しながら町を分析して歩く少女アメリ。ヒステリックな母親が事故死し、医者である父親は父に触れられ緊張するアメリを診察し体が弱いと診断を下す。一番身近な社会である家族の中でさえ違和感を感じて馴染めない幼少期を過ごし成長したアメリは大人になっても空想がちで一人遊びのレベルが上がる。そんなアメリの趣味は証明写真の収集。駅や町の中になる証明写真機に落ちている写真を集めて歩くのだが、何度も頻繁に見かける男がいた。もしかしたら殺人鬼かもしれないと疑いの目を向けながら、水面下で戦うヒーロー”ゾロ”と自らを仮定し男の後を追うと、物語の終盤では証明写真を修理するエンジニアであることが判明する。人殺しではなかったことにがっかりする様子がキュート...この感想を読む

4.04.0
  • dynamic5dynamic5
  • 67view
  • 606文字

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