グリードのあらすじ/作品解説

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グリードのあらすじ・作品解説

グリードは1925年にアメリカで公開されたサイレント映画。 (日本では未公開) フランク・ノリス原作の『マックティーグ』を「大いなる幻影」「サンセット大通り」のエリッヒ・フォン・シュトロハイムが映画化(脚本も担当)。 製作会社及び配給元はメトロ・ゴールドメイヤー。 サイレント映画の中でも評価が高く、KINE NOTEでは79点、Yahoo!映画でも星5点中/4.13点という評価が得られている。 サイレント映画では端役が多かったギブソン・ガウランドが主役の座を射止め、ザス・ピッツ、ジーン・ハーショルトなどらが共演している。 この作品はマックティーグという歯科医の男が親友のマーカスからトリナというとても美しい女性を紹介されるが、トリナは500万ドルもの大金を手に入れるとますます金の魔力に取り付かれてせっせと金を貯め、ただただお札を数える楽しみだけの生活を送り続けていた。 しかし、マックティーグが実は医師免許のないいわゆる"もぐり"で開業していたことを マーカスに密告され…という内容。

グリードの評価

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