悪魔の沼のあらすじ/作品解説

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悪魔の沼のあらすじ・作品解説

実在の連続殺人事件”ジョン・ボール事件”をベースとした、1976年公開のアメリカのスプラッター・ホラー映画。監督/脚本は「悪魔のいけにえ」「ポルターガイスト」のトビー・フーパー。 テキサスのへんぴな町の古びたモーテル”スターライト・ホテル”の沼には、獰猛なクロコダイルが飼われていた。飼い主はホテルの主で義足のジャッド。家出娘で売春婦のクララがホテルに泊まるが、ジャッドに仕事がばれ、鋤で惨殺されワニの餌となる。またロイと妻フェイと幼い娘は飼い犬を殺され、やむなく宿泊する羽目に。後にロイはワニを殺そうとしてその餌食に。また、ジャッドはクララを探しに来た父親ハーヴェイと姉のリビーにも白を切るが…。 ジャッドを「マッド・ボンバー」のネヴィル・ブランド、ハーヴェイを「戦争と平和」のメル・ファーラー、保安官を「ビッグ・マグナム77」のスチュアート・ホイットマン、フェイを「悪魔のいけにえ」のマリリン・バーンズ、ロイを「ファントム・オブ・パラダイス」のウィリアム・フィンレイが演じている。

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