愛の嵐の評価/評判

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映画レビュー数 5,735件

愛の嵐

4.504.50
映像
4.75
脚本
4.00
キャスト
4.75
音楽
4.25
演出
4.00
感想数
2
観た人
2

愛の嵐の評価

愛の嵐についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が2件掲載中です。

総合評価
4.504.50
(2件)
映像
4.754.75
脚本
4.004.00
キャスト
4.754.75
音楽
4.254.25
演出
4.004.00

各項目の評価分布

総合評価

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
2
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

4.754.75
5.0
1
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
2
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

4.754.75
5.0
1
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

4.254.25
5.0
0
4.5-4.9
2
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
2
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

愛の嵐の感想

頽廃的で耽美な狂気の世界を描き、凄愴の情念が燃え立つ幽遠な愛のドラマ 「愛の嵐」

このリリアーナ・カヴァーニ監督の「愛の嵐」は、なんと衝撃の、頽廃の、異常な、そしてデンジャラスな甘美な愛のドラマなのだろうか。1957年ウィーンの冬。灰色に沈む冷雨の中を、黒いコートと傘のマックス(ダーク・ボカード)が行く。傲慢な紳士のように見えるが、だが彼は、古びた中級ホテルの夜勤ポーターにすぎない。暗鬱の翳り。額に走る傷跡と、儀式的な身のこなし、冷厳な挙措と、時にほとばしる残忍な手荒さと。そうした様子を、かつて彼が同じ階級に属し、肉体の関わりもあったと思われる、ホテルの長期滞在客------老醜に厚化粧の没落した伯爵夫人(イザ・ミランダ)や、自室で恍惚とバレエを踊る明らかな男色家(アメデオ・アモディオ)------との交渉に、見せていく。そして、マックスこそは、元ナチ親衛隊員で強制収容所で権力を揮う将校だったのだ。あの時、一人の美しいユダヤ少女を"餌食"にしたことを忘れない。少年のような体つきの、まだ蕾の...この感想を読む

4.54.5
  • dreamerdreamer
  • 168view
  • 1637文字
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