脳髄ジャングルのあらすじ/作品解説

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脳髄ジャングル

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脳髄ジャングルのあらすじ・作品解説

脳髄ジャングルは、デラックス別冊少女コミックにて1992年から1994年まで掲載された、原作新井理恵による日常系ファンタジー漫画である。いわゆるエブリデイ・マジックに分類される。作者はキャラクターにシュールな長セリフでツッコミを入れさせ、それが作品の特徴にもなっている。この漫画にも、新井理恵の作風が見られるためギャグ要素が強い。単行本は全2巻で、それぞれにメインとなるキャラクターを設定している。 この作品は、約16ページにわたる1話完結型のストーリー漫画である。主人公の永井真理(まさみち)こと通称まり坊が、現実に目を背けたい一心で、呪術「安眠枕」を呼び出し、夢の中だけは幸せでいようとした。しかし手を抜いたために悪夢枕のまくりんを呼び出してしまった。第1巻は、まり坊と素っ気ないが人情味のあるまくらんとの共同生活を繰り広げる。第2巻では、まり坊のもとから去ったまくらんが悪夢の森に迷い込み、森の夢魔と出会い日常生活を送る。

脳髄ジャングルの評価

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脳髄ジャングルの登場キャラクター

永井真理

よみがな:ながい まさみち

脳髄ジャングルの名言

今の僕がいることが君がいた証だから

永井真理

主人公が消えていなくなってしまう際に、永井が言った言葉です。今の自分を変えてくれたのは、主人公が現れ友達になってくれたからで、たとえいなくなってしまっても、変われた自分がいることで、主人公のことを忘れないよという意味があります。

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