俺は何も失ってない。ただ一つ、守る背中が減っただけさ。
坂田銀時
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銀魂 〜何事も最初が肝心なので多少背伸びするくらいが丁度良い〜の名言集です。現在19件が登録されています。
坂田銀時
過去の戦友と戦っているとき、過去に失った恩師のことを思い出しながら語った言葉
坂田銀時
かつて戦友である桂小太郎と共に海賊を襲撃する場面で使われました
近藤勲
近藤が好意を寄せているお妙に告白し続けるシーン
坂田銀時
若かりし頃の主人公が攘夷戦争を戦った際、自害しようとした桂小太郎に投げた言葉です
坂田銀時
悪事を働いていたが今は更生しようとしている人に対して
坂田銀時
長い戦いの後のセリフです。未来は明るい、明けない夜はないなど、よく聞く似たようなセリフとは違い、そっと背中を押してくれるような、ネガティブ目線というか、押し付けがましくなくて良いセリフだと思います。
坂田銀時
第63訓 娘の彼氏は とりあえず殴っとけ
坂田銀時
様々ないざこざで、バラバラになってしまった家族に孤児の主人公が向けた言葉。
坂田銀時
長谷川泰造(マダオ)が就職に失敗したのを他の物のせいにした時のセリフ
土方十四郎
エリート道場柳生一門の四天王と戦っている時の一言。エリート相手に泥臭く戦う土方から出た一言。 エリート出身ではない土方らしい一言。
桂小太郎
第5巻第38訓。これを選んだ理由は、当時の当時の私は学生でそして風邪とストレスで体を壊し家で寝ている時に銀魂の漫画を読んでいた時にこのセリフを目にしました。心臓を掴まれた様な感覚になりました。言葉の表現が難しい位なんとも言えない感覚。これはまさに自分に言われているのではないかと思いました。無意識に自分の状況と置き換えたのでしょうね。気づいたら涙が出ていました
お登勢
泥棒の罪で捕まっていた刑務所から出てきたキャサリンが、真面目に働こうにも、前科持ちの天人ではどこも雇ってはくれず、食うに困ってまた泥棒に手を出そうとしたのを止めた時
坂田銀時
戦争の終盤、周囲を圧倒的な数の天人に囲まれてもう、戦争に負けたと思っている桂に対して銀ちゃんが言ったセリフ
志村妙
親から受け継いだ道場が借金のせいで取られそうになった時
志村妙
お妙の弟である新八が、昔の友人「タカチン」の''万引き''を目撃し問い詰めるがタカチンに昔の裏切りの話を持ち出されてしまう。道をそれてしまったタカチンを止めるべきか悩む新八にお耐えが言った台詞。
土方十四郎
真撰組・鬼の副長として生きている土方にとっては、大切な女性を幸せにすることができないけれど、でも惚れた女性の幸せを思っている事が伝わるシーン。見返りを求めない無償の愛のセリフ!カッコいい!
坂田銀時
新八と神楽が宇宙海賊春雨に連れていかれて銀時も怪我を負った。片腕を怪我した状態の銀時が桂に向かって言った場面
坂田銀時
真選組が、鬼の局長である土方十四郎が新しい刀「村麻紗」の呪いにより、オタクのトッシーに人格を奪われてしまう。そこにつけこまれ真選組を手に入れようと造反を起こした伊東鴨太郎の、局長・近藤勲暗殺という策略により、真選組は壊滅の危機に陥る。 土方十四郎からの依頼で、万時屋一行は真選組を救うために戦う。 犬猿の仲であった真選組であったが、腐れ縁という、銀時の中で確かな強い糸で繋がっていたことを表す言葉。
志村新八
アニメ第70話でタマを守ろうとしている新八が発した言葉
ジャンプらしからぬ。ジャンプで現在も連載を続けている漫画「銀魂」を原作としたアニメ。しかし多くの人が思うだろうと私が考えるのは、まず「ジャンプらしくない」ということである。ジャンプは「友情・努力・勝利」のスローガンを掲げ、まっすぐで素直で将来性にあふれた少年が主人公として進行する物語が多いように感じる。しかし、この作品は違う。主人公はやる気のない仕事もろくにしない、普段は死んだ魚の目をしている、既に成人した男、坂田銀時。そして彼の元で侍道を学ぶべく働く準主人公、志村新八。彼は不器用な性格であり、強い正義感をもっている為、銀時と比較したらまだ主人公らしいではあるが、そのビジュアルはやはりジャンプらしからぬ地味の一言に尽きる。そして紅一点、ヒロインの神楽はチャイナ服で橙色の髪には雪洞飾り、真っ白な肌、たびたび語尾にカタカナが用いられる個性的な訛りなどビジュアルにも喋り方にも華やかな特徴はあ...この感想を読む