ホラ こわくない
ナウシカ
風の谷のナウシカの名言
風の谷のナウシカの名言集です。現在20件が登録されています。
野生のキツネリスのテトがナウシカと初めて会って、ナウシカの指にかみついたシーンでのセリフ。ナウシカは痛みを我慢してキツネリスのテトに語り掛けます。
また村が一つ死んだ
ナウシカ
主人公ナウシカがアニメ冒頭最初の一言です。ナウシカには特別な力があり気というものを感じ発した一言です。
さあみんな出発しましょう、どんなに苦しくとも
ナウシカ
ナウシカの最後のセリフです。
わしらの姫様はこの手を好きだと言うてくれる。働き者のきれいな手だと言うてくれましたわい。
城オジ
腐海の毒によって身体が硬化した城オジが、敵軍のクシャナ姫に対して、同じ姫でもナウシカとは全く違うと言った言葉。
風の神様が生きろと言っているもの、私生きるの好きよ
ナウシカ
ナウシカがチククと初めて合った場所で上人さまに言った言葉
もどろうね、自分たちの世界へこの世界を汚しちゃいけないから
ナウシカ
腐海がつきるところでまだひ弱なこの土地を気遣い言った言葉
我が夫となるものは更におぞましきものを見るだろう。
クシャナ
クシャナが過去に虫に喰われた(と思われる)腕を見せ、言った台詞。
多すぎる火は何も生みはせん。火は一日で森を灰にするが 水と風は１００年かけて森を育てる。
ナウシカ
森が死んでしまう前にその手前まですべてを焼いてしまえという町の人たちの考えに対してナウシカが訴えた一言。 近代の環境破壊に対しても言える一言。
あななたたちだって井戸の水を飲むでしょ？その水を誰が綺麗にしていると思うの？湖も川も人間が毒水にしてしまったのを腐海の木々が綺麗にしてくれてるのよ。その森を焼こうというの？
ナウシカ
腐海の森を守るために森の大切さを訴えるナウシカの言葉
ほんとにごめんなさい。私たちのしたことはみんな間違いです。早く！
ラステルの母
監禁されたナウシカを身代わりをたてて解放するシーン。直接自分がしたことではないのに、非を認めかけた言葉
谷の人たちを救えるのは君だけだ。頼む、行ってくれ。ぼくらのために行ってくれ！
アスベル
アスベルたちの身の危険が迫る中、ナウシカを谷に向かわせるために行った背中を押す言葉
こんなに世界は美しいのに、 こんなに世界は輝いているのに
ナウシカ
オウムと空を見上げて世界を見ているナウシカ
神様、風の神様。どうかみんなを守って。
ナウシカ
オームの大群に襲われとうとしている「風の谷」へと向かってナウシカが急いでいる場面。ナウシカが「風の谷」の人々を心配して言った台詞
ほらね、怖くない。ね？怯えていただけなんだよね。
ナウシカ
ナウシカがテトに出会って噛まれた時に言った発言。これを機にナウシカとテトは仲間になった。
まちなされ、腐海に手を出してはならぬ
大ババ
腐海を焼き払おうと巨神兵を復活させようとするクシャナに向かって大ババが発した言葉
りんご
アスベル
晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 楽しい 楽しい 楽しい 楽しい
みかん
アスベル
晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 楽しい 楽しい 楽しい 楽しい
なし
アスベル
晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 楽しい 楽しい 楽しい 楽しい
マンゴー
アスベル
晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 楽しい 楽しい 楽しい 楽しい
スイーティー
アスベル
晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 楽しい 楽しい 楽しい 楽しい
風の谷のナウシカの感想
大人の文化から失われていた自然崇拝という原初的なモチーフを再生させ、予想される地球大荒廃の未来についての恐るべきファンタジーを繰り広げる 「風の谷のナウシカ」
この宮崎駿監督の傑作SFアニメーション「風の谷のナウシカ」は、日本のアニメーション映画の歴史の上で、ひとつのエポック・メーキング的な意味合いを持つ、優れた作品だと思います。それまでも日本では、手塚治虫などの虫プロによる優れたアニメーションが、少なからず作られてきたと思います。なかには天才的な作品もありましたが、ただそれらはほとんど短篇で、劇場で広く観られる機会はめったになく、知る人ぞ知るという範囲にとどまっていたと思います。また、大ヒットした長編も、もちろんそれまでにありましたが、しかし、かなりよくできていても、概ね子供向けという枠内にとどまっていて、大人の関心を集めるまでには到らなかったと思うのです。その点「風の谷のナウシカ」は、子供向けのエンターテインメントの作品として劇場で十分に商売になった作品であり、かつ、大人の関心も集め、大人の鑑賞に耐え得る、芸術的にも高く評価された作品になっ...この感想を読む
dreamer
PICKUP
