ジョジョの奇妙な冒険 3rd Season ダイヤモンドは砕けないの名言/名セリフ

主人公達がやっとの事で吉良吉影を見つけ出し対峙した時に吉良吉影言ったセリフ

吉良吉影の第2の爆弾シアハートアタックと対峙した際に空条承太郎が慌てる広瀬康一にかけた言葉。

吉良吉影が名前を聞いたのに、全然関係ないことを聞き返したとき

ジャンケン勝負を挑まれた露伴が負け続け後がない場面でプレッシャーを与えるために言ったセリフ

スタンド能力なしの小学生がスタンド能力『バイツァ・ダスト』を破る展開

じゃんけん小僧とのじゃんけん勝負で露伴が言った言葉。

人間の養分を吸い取るスタンド「ハイウェイ・スター」が、罠としてトンネル内に作り出した幻覚の部屋に、好奇心から足を踏み入れてしまった岸辺露伴。「ハイウェイ・スター」から、命を助ける代わりに仗助をひき込む囮(おとり)になれともちかけられるも、その誘いを毅然として断った。

岸辺露伴は、マンガを描く秘訣を「自分の見た事や体験した事　感動した事を描いてこそおもしろくなるんだ！」と熱弁する場面

金を見せつけて高校生の自分と仲良くなろうとする中学生の矢安宮重清に対して放った言葉。

大金を手にして態度が急変した中学生の矢安宮重清に対してぶつけた不満

女性の綺麗な手に異常な執着を示す吉良が、命を奪った女の右手を手にし、愛おしそうに頬ずりする場面

たとえ勝つ自信があっても、吉良吉影は好んで闘うことをしない。闘いは勝者と敗者を生み、そこで芽生えた感情はまた新たな闘いへとつながっていく。その堂々巡りを馬鹿馬鹿しく感じる吉良は、勝利の快感よりも「平穏な人生」を好む。

仗助のスタンド「クレイジー・ダイヤモンド」を破る方法を見つけた吉良は冷徹に呟いた言葉。

どんな状況下でも屈せず、誰よりも幸福に生きようとする吉良の言葉

１５年前に起きた一家惨殺事件で殺された少女・杉本鈴美は、「あの世」と「この世」の境界に今も留まっている。鈴美が「あの世」へ向かえるのは、現在もなお杜王町のどこかに潜み、殺人を続けている犯人が捕まった時なのだ。自らの無念が晴らされること以上に、大好きな町が元に戻ることを鈴美は願う。

他人を操るスタンドによって康一を殴らされた時の言葉。

最後の最後で億泰を守って亡くなった形兆 いくら家族でも嫌なことはある それが全て自分の家族にあった故に父や弟を恨み嫌っていたが 本当は弟や父、家族を愛していたんだと知らされた場面でした

友達の広瀬康一を襲った虹村形兆とその弟億泰、兄の形兆に見限られ瀕死の重傷になった敵である億泰をクレイジーダイアモンドで治した時の名言。