歌セラのあらすじ/作品解説

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歌セラのあらすじ・作品解説

「歌セラ」は、北海道放送、東北放送、大分放送、テレビユー山形が、ポニーキャニオンやTBSサービスなどと共に共同制作・放送したテレビドラマである。2010年10月14日から全12話放送された。 カラオケボックスを舞台にして、コントや漫才で繰り広げられるようなお笑い色の濃いストーリーを、1話完結の短編ドラマとして映し出したシチュエーション・コメディ・ドラマである。本職のお笑い芸人たちがテレビドラマ用としてストーリーを書き下ろした。第1話「男たち」はスピードワゴンの小沢一敬が脚本をつとめた。コンビニバイトの男が同僚の女性をデートに誘うが、デート当日彼女が指定したカラオケボックスに行くと見知らぬ男たちがいて、騒動が巻き起こる。第2話の「伝説のHMC」は今井すゞ奈脚本で、男子3人組が伝説のハイパー・メディア・クリエイター(通称HMC)GOにあこがれて同じ業界に飛び込むが、一筋縄にはいかないというドタバタコメディである。 2011年4月にポニーキャニオンからDVDが4巻同時発売された。

歌セラの評価

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