みんなで甘えあうのがチームじゃない。死にもの狂いで仲間のために力を尽くす、それがチームだ。
朝田龍太郎
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医龍Team Medical Dragonの名言集です。現在6件が登録されています。
朝田龍太郎
伊集院がバチスタチームに入るための適格があるのか確かめるためにオペに助手として入る。その手術を見る途中、藤吉が、いざとなったら手助けすることを朝田に求めたのに対して、返答した朝田の言葉。
朝田龍太郎
いよいよバチスタ手術の当日となり、チームの内科医である藤吉と執刀医朝田との会話中の言葉。
朝田龍太郎
藤吉が倒れ、助ける為には法を犯すことになるかもしれない医療行為をする必要がある。 法を犯せないという伊集院を説得する際の言葉。
藤吉圭介
バチスタ手術のチームに入ることに不安を覚えている伊集院を力づけるために放った台詞。
鬼頭笙子
大きな手術(バチスタ)に挑もうとするチームに対し、欠点を指摘する際の言葉。
霧島軍司
義妹が朝田と仲がいいように見える状況で、技術的な部分も含めての嫉妬が入りつつの苦言。
朝田の技術だけではなくて彼の人間性がこのドラマのキーこのドラマがが好きすぎて何度観てしまったことか。。シーズン4まで観たけれど一番好きなのはシーズン1。このドラマ海外でもかなり人気があるようで台湾でも中国語で放送されていた。このドラマのすごいところは全てが盛り込まれているところ、というのは感動するだけではなくて、エキサイティングなシーン(次回がいつも待てない)が多々あり、泣けるし、ハラハラさせられるし、ワクワクするし、何と言ってもこのドラマを観ているとチームというものに憧れてしまう。朝田には不思議な魅力があり、それは医療技術だけではない、むしろ彼の人間性にあると感じた。朝田はドラマの中では本当に無口だなぁ~!とよく思うし、他のキャストの加藤先生や伊集院先生の方がセリフの数はよっぽど多いと感じるのだが、朝田がセリフを言うときの一言一言がなんと心を打たれることか。。人は喋ればいいものじゃない...この感想を読む