ママさんバレーでつかまえてのあらすじ・作品解説
ママさんバレーでつかまえては、NHK総合で2009/10/11~2009/12/28に放送されたコメディードラマで、主人公・藤田鈴子を黒木瞳が演じている。 2008年/10/4に単発ドラマで放送された後、連続ドラマ化され、濃いキャラクターを持つメンバーやイケメン・コーチの姿を描いており、単発・連続合計で全9話が制作されている。 北関東にあるスーパーのバックアップ受けて設立されたママさんバレーチーム・マミーズは20代~70代が参加する弱小クラブながら、明るく楽しいチーム運営を心がけ、「筋肉痛を起こさない練習量」「隠し事をしない」をモットーとしていた。 キャプテンとなった玲子は成績アップを目指し、かつての恩師であったお婆ちゃんコーチを招くのだが、なぜかそこに現れたのは若いイケメンの藤田光太郎であった。 メンバーたちは俄然やる気を起こすのだが、玲子だけはなぜか困った様子を見せるのである。 それもそのはず、キャプテン・玲子とコーチの光太郎は一回り年の離れた夫婦であったからである。
ママさんバレーでつかまえての評価
ママさんバレーでつかまえての登場キャラクター
藤田光太郎
よみがな:ふじたこうたろう ニックネーム:光太郎コーチ 年齢(作品時):28歳 血液型:O型 性別:男性 国籍:日本 所属:マミーズ 性格:かなり気弱 特徴:バレーボール未経験 担当:合唱部でテノール担当
藤田鈴子
ニックネーム:キャプテン鈴子 年齢(作品時):40歳 血液型:AB型 性別:女性 国籍:日本 所属:マミーズ ポリシー:メンバーの前では厳しい熱血コーチ 特徴:夫がメンバーにチヤホヤされると人知れず嫉妬心を燃やす ポジション:レフト 背番号:1