Mの悲劇のあらすじ/作品解説

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ドラマレビュー数 1,147件

Mの悲劇

4.004.00
映像
4.00
脚本
4.50
キャスト
3.50
音楽
3.50
演出
4.50
感想数
1
観た人
1

Mの悲劇のあらすじ・作品解説

Mの悲劇は推理作家の夏樹静子さんが1985年に出版した長編サスペンス推理小説である。この番組は1988年1月に関西テレビより月曜日の22:00から22:54に3回にわたり放送され、主演は名取裕子さん、宅間伸さん、原田芳雄さんであった。 Mの悲劇はテレビドラマとして3回作成されており、名取裕子さん主演のものはその中では一番最初の作品となる。この後、1992年には十朱幸代さんが主演で、2005年には視点を変え、現代風にしたものを稲垣吾郎さん主演で放送された。 あらすじは、北海道の陶芸家の夫妻(原田芳雄と名取裕子)の暮らしが一人の青年(宅麻伸)の出現により破綻していくというもので、心理サスペンスに近い内容となっている。多くの部分が、名取裕子さん、宅麻伸さん、原田芳雄さんの3人によって作られているため、ドラマは3人の心情を語りながら進み、やがて3人の間に殺意が芽生えてくる。同時に7年前に起こった殺人事件との関係が徐々に明らかになっていく。

Mの悲劇の評価

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
4.004.00
脚本
4.504.50
キャスト
3.503.50
音楽
3.503.50
演出
4.504.50

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Mの悲劇の感想

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作品自体がひとつの生命体として成長してゆく作品

どうか最後まで観てほしい!!稲垣吾郎さん主演の2005年放映版を視聴したのだけど・・・「どうか最後まで観てほしい!!」と願わずにはいられない作品。というのは、何よりもまず、ドラマ序盤から中盤、そして終盤に向けて、と、どんどんと世界観とエネルギーが変容していくからだ。全体を通してでなければ味わい尽くせないこの作品の全体像、というものがある。それは、ラストまで観て初めて実感できる、そんな構成になっていると感じるのだ。私はこのドラマ、リアルタイムで観たのではなく好みのドラマを探していた時たまたま見かけたレビューに惹かれて観たのだけどもしそれらの前情報が一切ない状態で観始めていたら、もしかしたら途中で観るのをやめてしまったかも、しれない。冒頭は特にそうだった。そもそも観ようと思った理由が、「ヒューマンドラマ系の復讐もので 演者の怪演も見どころ」という前情報に期待してた、というものだったから、観始め...この感想を読む

4.04.0
  • たまこたまこ
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  • 4153文字
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