切り札は先に見せるな。見せるならさらに奥の手をもて。
蔵馬
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幽☆遊☆白書の名言集です。現在19件が登録されています。
蔵馬
妖狐鞍馬が戦いの際に相手に話たセリフ。後半は黄泉のセリフだがオリジナルは鞍馬。
玄海
「正義などくだらん」と主張する仲間に対して言い放った一言です。
飛影
元仲間との戦いが終わり意気消沈する蔵馬に投げかけた言葉
玄海
幻海と戸愚呂はがかつて共に武道を極めんとする仲間だったころに交わした会話
玄海
霊界の宗教テロで、異次元砲が人間界に向けて発射されようとしているとき、赤・青・黄の三色ボタンのどれかで異次元砲の発射が止められるが・・・そのボタンを選ぶ際、土壇場でビビってしまった幽助に対して、 またも霊界獣の姿を借りて叱咤激励する師匠としての言葉。
浦飯幽助
事故で命を落とした幽助に対して泣き崩れる母を見て、霊となった幽助が言った言葉
桑原和真
圧倒的に強い敵に対して向かう時に男気を見せるセリフ
蔵馬
敵があなどってる時に実は強敵だということを示すときのとどめのセリフ
黄泉
黄泉の率いる軍の会議で、敵国含め「半年以内にNO.2はすべて入れ替わる」と言った蔵馬への言葉。敵国にはそれぞれ仲間が新規参入しています。
蔵馬
人間界のためとはいえ、敵である子供を殺すことを選んだ蔵馬。その後冷静に対応する彼に周りは安心していたが、人の心を読むことができる敵が蔵馬に「そんなに子供を殺したことが悔しいか?」と放つ。その敵は再生を繰り返すことができる別の敵が寄生していた。蔵馬の機転でその敵は幻影の蔵馬と戦い続けることとなる。死ぬことすらできない敵に蔵馬が冷酷に放ったセリフ。
浦飯幽助
自分以外の多くを捨ててまで強くなってきた戸愚呂弟に対してのセリフ
幻海
かつて仲間として共に過ごした戸愚呂への言葉。人間を捨ててしまった彼と老いてしまった幻海の時間と気持ちのすれ違いに対する憤り。
浦飯幽助
たしかですが次回放送予告が終わると浦飯幽助が言葉を放つ決め台詞
蔵馬
敵の身体に咲いたシマネキ草の花について蔵馬が言った台詞。
桑原和真
チームで戦う武術会にゲスト参加した主人公チームは理不尽な戦いを強要されます。チームメンバーの揃わず連戦が強制され、チームで戦えるメンバーがいない状態で敗北寸前の時に、立つのもやっとな状態な桑原が大将に言ったセリフです。
戸愚呂弟
戸愚呂が幽助と戦った時に放った台詞。 戸愚呂は過去も人間らしさも全て捨て只只「強さを」求めた。 しかしこの後の幽助の台詞に戸愚呂は自分がしてきた事の無意味さを知る
戸愚呂弟
幽助との最後の試合でフルパワーで向かったけ戸愚呂だけど幽助の特大霊丸に敗れた時の時の再期の言葉です
戸愚呂弟
戸愚呂弟が幻海に見せた最後のやさしさあふれるシーン。 本当に人間だったんだなぁ…と思わせるシーンでもある。
戸愚呂弟
小手先の技は一切使わず、桁外れのパワーに物を言わせた肉弾戦のみで戦う。 この台詞は、そんな彼のスタイルを端的に言い表したものである。
桑原のキャラクターの良さ桑原は男らしく熱いのがいいですね。大久保に対する男の意地も見ごたえありましたが、戸愚呂弟に向かって行く桑ちゃんや、吏将に向かっていくときのセリフが良かったです。(「俺もかけるぜ しけた命だが 根が負けず嫌いでな」「キタネエ奴らにも筋通して勝つからかっこいいんじゃねーか?大将」)ど根性というか潔いというか、そういう「らしさ」がいいですね。でも、いいパパになりそうなのに惚れた相手が氷女じゃかわいそうなところもキャラを引き立てているのかもしれません。 それに大事なギャグ要員。抜けられちゃ困ります。 …絵を描く時、この顔は本当にバランスとりにくいのだけ辛いですが蔵馬と飛影のカッコよさ飛影は自信家であれだけスパッと毒を吐くところもあるが、仲間思いも良いところ。あと、寝顔も反則的にかわいいところがツンデレタイプで女性に人気があると思う。蔵馬は、頭の良さ。 神がかりです。綺麗な顔立...この感想を読む