プリシス・F・ノイマンのプロフィール
本名 | プリシス・F・ノイマン |
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年齢(作品時) | 16歳 |
身長 | 155cm |
体重 | 43kg |
性別 | 女 |
特徴 | エクスペルのリンガに父と2人で暮らす発明少女。エクスペルでは機械技術が認知されていないため、周囲からは半ば村八分されている立場にある。一行の前で見せる顔は必要以上に明るい演技を好んで行っているようである。 |
好きな食べ物 | チョコクレープ |
一人称 | あたし |
スリーサイズ | B79・W60・H83 |
必殺技 | 自作のロボット「無人くん」や背中のターボザックから飛び出す発明品を使った、独特の攻撃 |
武器 | 背負ったリュックサックに装備されたマジックハンド |
スターオーシャン セカンドストーリーの他の登場キャラクター
スターオーシャン セカンドストーリーの感想
光の勇者の登場
冒頭で謎の巨大なドームに入り込み、見たこともない装置に安易に近づいて転送された「クロード」には脅かされたが、そのあとの森の少女「レナ」に襲いかかる化け物を、事前に渡された「フェイズガン」で倒す姿は格好良かった。村に戻った「レナ」たちに群がる村人の反応も面白かったが、「レナ」が村長や母親に「クロード」を「伝説の勇者」と話し込む姿には、ある意味あっているかもしれないと思う(異世界から着たのは事実だし)。また、「ソーサリーグローブ」の存在や、連れ去られた「レナ」を取り戻すために「フェイズガン」を使いきったのは残念だが、剣で戦う姿は格好良かった。最後に「クロード」が「レナ」とともに旅を始めたのは、これから先の展開が気になる。