R・田中一郎のプロフィール
本名 | R・田中一郎 |
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よみがな | あ〜る・たなか いちろう |
ニックネーム | いちろう |
星座 | 獅子座 |
国籍 | ブラジル |
住まい | ブラジル |
所属 | アメリカ |
性格 | ボリビア |
ポリシー | 汗っかき |
価値観 | 人を大切にする |
趣味 | ジム |
物語上での目的 | 裸の王様 |
究極超人あ〜るの他の登場キャラクター
究極超人あ〜るの感想
パトレイバーの前哨戦になる究極超人あ~る
「機動警察パトレイバー」ファンなら、この作品は外せない作品である。この作品で、注目されて「機動警察パトレイバー」へとつながっている。ストーリーとしては、マッドサイエンティストの成原博士によって作られたR・田中一郎が光画部の撮影会に乱入し、春風高校に入学して、はちゃめちゃワールドを繰り広げるというものだが、一人一人の登場人物が面白い。特に、鳥坂先輩は、私がいろんな漫画を読んだ中で一番キャラの濃い人物と思う。「まーかせて!」と言いながらR・田中一郎を袈裟固めにしたり、自分自身の卒業がかかっているのに、修学旅行にバイクで京都まで行き、日帰りで東京に帰って仕事をするという荒業。しかも、メガネがないと、技の加減ができずないという設定。私の中では、一番キャラが濃い人物だと思う。このキャラ設定は後の「機動警察パトレイバー」の後藤警部補の昼行燈的行動というか、何事に関しても、いい加減にやってるように見...この感想を読む