本間常子 - 渡る世間は鬼ばかり 第2シリーズのキャラクター

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ドラマレビュー数 1,147件

渡る世間は鬼ばかり 第2シリーズ

4.504.50
映像
4.00
脚本
4.50
キャスト
4.50
音楽
4.00
演出
4.00
感想数
1
観た人
1

本間常子のプロフィール

本名本間常子
よみがなほんま つねこ
生年月日1939年12月24日生まれ
性別
国籍日本
特徴本間病院を医師であった夫と助産師である常子の二人で築き上げる。息子・英作、娘・由紀の双方が継ぐことを望むが、どちらもその気がないことに不満を持つ。孫の日向子が生まれてからは孫に継がせようと教育に熱を上げる。
物語上での目的長子の姑。
息子英作
由紀
日向子
再婚相手神林 清明

渡る世間は鬼ばかり 第2シリーズの他の登場キャラクター

渡る世間は鬼ばかり 第2シリーズの感想

まるで親戚のような親近感

みんな若い!渡る世間シリーズは私が学生時代から親が観ているのを観させられたのですでに親戚感覚です。それから最終回になるまでずっと観てますけど、あらためて第2シリーズはかなり初期のほうでみんな若!と思わず言っちゃいますね。月日の流れは早い物で・・・私も40代ですが、渡る世間の5姉妹もまだ嫁のターンですよね。終わりの頃はすっかり姑が板について(主にさつきのことですが)実家の藤岡さんと山岡さんも現役で、この2人が一番しっくりきますよね。みんな家どこなのかなセットだからしょうがないけど、実家と5姉妹のそれぞれの自宅が交互にでてくるけどみんな簡単に実家に集合しますよね。車に乗ってるのも見たことないから全員徒歩圏内?すごく不思議です。岡倉家ってすごいお金持ち?まだ第2シリーズだからとは思うけど、実家のお父さんはサラリーマンでお母さんは専業主婦で娘5人をそれぞれ育て上げて大学行った子も何人かいるし相当...この感想を読む

4.54.5
  • みかんまろんみかんまろん
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