城ヶ崎マサキのプロフィール
本名 | 城ヶ崎マサキ |
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よみがな | じょうがさきまさき |
性別 | 男性 |
国籍 | 日本 |
所属 | 映画サークル「みそぎ」 |
ポリシー | ナルシスト |
特徴 | 極度の潔癖症から生身の女性に触れられず、「香織さん」のみを愛するようになった |
価値観 | 乳好き |
趣味 | ラブドール |
外見 | 水も滴る良い男 |
私生活 | 私生活では「香織」と名付けたラブドールの愛好家 |
四畳半神話大系の他の登場キャラクター
四畳半神話大系の感想
なんやの、このアニメ。えらい遠回りしてはるわ。
森見登美彦さんの小説が原作の四畳半神話体系。全くなんだってこんなに四畳半にこだわって…と思いながら見ていると、ふむふむ、なるほど、四畳半というのは完璧な空間かもしれない。畳4枚で構成され、形は正方形、しっくり落ち着く狭さ…これはすごいかもしれない。という四畳半の部屋で毎回オチがついていくこのアニメ。4巻が最終巻となりますが、やっと主人公の空回りしていた運命に決着がつきます。さて作画についてですが、おあつらえような作画、と言っても過言ではありません。萌え要素はちょっともありませんが、いや、ある意味あるかもしれませんが。キャラクターはヌルンヌルン動き、シンプルながら色彩が洒落ていて、強調した描き方がたまりません。湯浅政明監督、素晴らしすぎでしょ。