八重樫太一のプロフィール
本名 | 八重樫太一 |
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よみがな | やえがし たいち |
性別 | 男 |
所属 | 私立山星高校生徒 |
性格 | 真面目で正直な性格 |
特徴 | 姫子から「クソプロレスオタク」にして「自己犠牲野郎」と言われている。<ふうせんかずら>の実験のせいで、伊織や稲葉の胸に触れている。 |
価値観 | 他人がダメージを負って苦しんでいるのを見ていられず、他人が嫌な思いをするならば自分が代わりに背負えばいいと思っている。 |
趣味 | プロレス |
声優 | 水島大宙 |
夢 | 地球を救いたい |
部活 | 文化研究部(略して文研部) |
疑惑 | 妹を溺愛していることや「カコランダム」で幼児化した伊織と唯と稲葉に特に優しかったため、ロリコンの疑惑がかけられている。 |
ココロコネクトの他の登場キャラクター
ココロコネクトの感想
アニメ『ココロコネクト』について
原作のある作品ですが、"人格入れ替わり"編、"欲望解放"編、"過去退行"編、"感情伝導"編の高校一年生編、計4編が1クールでうまく構成されていたと思います。他人と少しだけずれたところのある5人の高校生男女が寄せ集められて作られた「文化研究部」。"ふうせんかずら"の影響で、さまざまな困難が降りかかる。困難を乗り越えて友情が深まってハッピーエンド、というとありきたりでチートな物語のように聞こえますが、ココロコネクトの魅力はその過程にあるのです。たとえば1編目の"人格入れ替わり"。よくある「魂が入れ替わる」というやつですが、たいていの作品はちょっと困りながらも楽しく過ごして時間が経ってはい戻りました、ですよね。こういった作品を見て、面白そう、一度くらい体験してみたい等考えたことのある人も多いのではないでしょうか。筆者もその一人です。ところが、この作品の"人格入れ替わり"は一味違います。「文化研究部」の5人限定で...この感想を読む