沖田五郎 - 西部警察 PART-IIのキャラクター

理解が深まるドラマレビューサイト

ドラマレビュー数 1,147件

西部警察 PART-II

4.004.00
映像
5.00
脚本
3.00
キャスト
4.50
音楽
4.00
演出
5.00
感想数
1
観た人
2

沖田五郎のプロフィール

本名沖田五郎
よみがなおきた ごろう
ニックネーム「オキ」「オキさん」
生年月日昭和29年4月28日
性別男性
国籍日本
所属刑事
特徴短髪に刈り込み、Gパンにブルゾン姿(ただし、PART-II中盤以降は髪が伸び、ハードな印象は若干後退する)
特技ヘリコプターの操縦免許を保持
トラウマキャリア時代に国際線の麻生順子と恋仲となり、婚約にまで至ったが、上記の人質篭城事件での被弾による自分の余命のため、理由を告げずに自ら婚約破棄した過去がある。
使用拳銃S&W M29 44マグナムの6.5インチPPCカスタムからコルト・パイソン4インチへ

西部警察 PART-IIの他の登場キャラクター

西部警察 PART-IIの感想

西部警察partⅡ

西部警察とはその昔、石原裕次郎の石原プロにより制作された、放送当時は知らぬものなしと言っても過言ではない、伝説の刑事ドラマです。ボス役の石原裕次郎さんを筆頭に、渡哲也さん率いる大門軍団が派手なアクションで活躍します。「西部劇のような刑事ドラマ」がコンセプトらしいですが、今では考えられない設定とスケールとアクションの連続と制作費はまさに一見の価値あり!今では地上波放送不可能かもしれないこのドラマを、私なりの切り口で紹介したいと思います。基本的にドラマの完結は逮捕ではない刑事ドラマなのですが、あまり逮捕している場面に遭遇しないのが西部警察。ではどうするのかと言いますと…殴る蹴るもしくは射殺します(笑)犯人はかなりの確率で射殺されて解決とします。基本的に殴ったり蹴ったりで物事を解決する大門軍団。本当なら始末書もので、それこそ犯人射殺となれば、現代であれば報道で何言われるかわかったものではないの...この感想を読む

4.04.0
  • みのひろみのひろ
  • 339view
  • 2040文字
PICKUP

西部警察 PART-IIが好きな人におすすめのドラマ

ページの先頭へ