大門圭介のプロフィール
本名 | 大門圭介 |
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よみがな | だいもん けいすけ |
ニックネーム | 団長 |
性別 | 男性 |
国籍 | 日本 |
住まい | オーソドックスなアパート風の部屋 |
所属 | 警視庁巡査部長・西部警察署捜査課部長刑事 → 警視庁警部・西部警察署捜査課長。 |
ポリシー | 「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」 |
特徴 | サングラス(金縁・紺レンズのレイバン・ティアドロップフレーム) |
特技 | 銃の腕前は松田刑事いわく全国30万人居ると言われる警察官の中でも一、二を争うほどの超一流で、本来ショットガンでは絶対にありえない遠距離からの狙撃も行う。 |
決め台詞 | 「自分は西部署の大門だ」 |
西部警察 PART-IIの他の登場キャラクター
西部警察 PART-IIの感想
西部警察partⅡ
西部警察とはその昔、石原裕次郎の石原プロにより制作された、放送当時は知らぬものなしと言っても過言ではない、伝説の刑事ドラマです。ボス役の石原裕次郎さんを筆頭に、渡哲也さん率いる大門軍団が派手なアクションで活躍します。「西部劇のような刑事ドラマ」がコンセプトらしいですが、今では考えられない設定とスケールとアクションの連続と制作費はまさに一見の価値あり!今では地上波放送不可能かもしれないこのドラマを、私なりの切り口で紹介したいと思います。基本的にドラマの完結は逮捕ではない刑事ドラマなのですが、あまり逮捕している場面に遭遇しないのが西部警察。ではどうするのかと言いますと…殴る蹴るもしくは射殺します(笑)犯人はかなりの確率で射殺されて解決とします。基本的に殴ったり蹴ったりで物事を解決する大門軍団。本当なら始末書もので、それこそ犯人射殺となれば、現代であれば報道で何言われるかわかったものではないの...この感想を読む