大門圭介 - 西部警察 PART-IIのキャラクター

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ドラマレビュー数 1,147件

西部警察 PART-II

4.004.00
映像
5.00
脚本
3.00
キャスト
4.50
音楽
4.00
演出
5.00
感想数
1
観た人
2

大門圭介のプロフィール

本名大門圭介
よみがなだいもん けいすけ
ニックネーム団長
性別男性
国籍日本
住まいオーソドックスなアパート風の部屋
所属警視庁巡査部長・西部警察署捜査課部長刑事 → 警視庁警部・西部警察署捜査課長。
ポリシー「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」
特徴サングラス(金縁・紺レンズのレイバン・ティアドロップフレーム)
特技銃の腕前は松田刑事いわく全国30万人居ると言われる警察官の中でも一、二を争うほどの超一流で、本来ショットガンでは絶対にありえない遠距離からの狙撃も行う。
決め台詞「自分は西部署の大門だ」

西部警察 PART-IIの他の登場キャラクター

西部警察 PART-IIの感想

西部警察partⅡ

西部警察とはその昔、石原裕次郎の石原プロにより制作された、放送当時は知らぬものなしと言っても過言ではない、伝説の刑事ドラマです。ボス役の石原裕次郎さんを筆頭に、渡哲也さん率いる大門軍団が派手なアクションで活躍します。「西部劇のような刑事ドラマ」がコンセプトらしいですが、今では考えられない設定とスケールとアクションの連続と制作費はまさに一見の価値あり!今では地上波放送不可能かもしれないこのドラマを、私なりの切り口で紹介したいと思います。基本的にドラマの完結は逮捕ではない刑事ドラマなのですが、あまり逮捕している場面に遭遇しないのが西部警察。ではどうするのかと言いますと…殴る蹴るもしくは射殺します(笑)犯人はかなりの確率で射殺されて解決とします。基本的に殴ったり蹴ったりで物事を解決する大門軍団。本当なら始末書もので、それこそ犯人射殺となれば、現代であれば報道で何言われるかわかったものではないの...この感想を読む

4.04.0
  • みのひろみのひろ
  • 352view
  • 2040文字
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