黄龍院凜 - 実は私はのキャラクター

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漫画レビュー数 3,136件

実は私は

4.504.50
画力
4.00
ストーリー
4.50
キャラクター
4.50
設定
4.50
演出
4.00
感想数
1
読んだ人
1

黄龍院凜のプロフィール

本名黄龍院凜
よみがなきりゅういん りん
生年月日3月20日
血液型O型
身長149cm
体重39kg
性別
特徴朝陽の1学年下に編入してきた少女。実は50年後の未来からやってきた、朝陽の孫。黄龍院は父親の姓。中二病的な物言いが多い。未来での通称は「閃光のボタン留め」の二つ名で呼ばれ、腰に下げた剣を振るうことで、スタイリッシュに空いたボタンを閉じる(服装を正す)ことができる。
趣味必殺技開発
特技素早くボタンを留める
好きなものかっこいいもの、みかんの作るハンバーグ

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実は私はの感想

実は私は・・・

実は私はこの漫画の魅力に気づくのが遅かったですwwwこの漫画は店頭で実は私はコーナーができていたので気になって買ってしまいました。その時は6巻ぐらいまで出ていたのでしょうか、まとめて買った記憶があります。そのコーナーができていた時もあまり買うという意欲がなかったのですが、おいてある期間が長かったので、買っちゃいました。今ではすべて初版で買っています。それはさておき、漫画の内容をちょろっと私の視点で説明させていただきます。一巻読むだけで内容がどのようなものかすべてわかります。朝陽が白神が好きであることを秘密にしている所から始まります。しかし、朝陽は隠し事ができないため友達にはばれています。そこでいつ告白するのか?と友達に言われ更には背中を押され告白する勇気が生まれます。この時間は白神は教室にいるはずと教室に向かい、いざ扉を開けてみると・・・羽の生えた白神の姿があるのでした。お互いにびっく...この感想を読む

4.54.5
  • アテネ@がんばらないアテネ@がんばらない
  • 172view
  • 2077文字
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