黄龍院凜のプロフィール
本名 | 黄龍院凜 |
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よみがな | きりゅういん りん |
生年月日 | 3月20日 |
血液型 | O型 |
身長 | 149cm |
体重 | 39kg |
性別 | 女 |
特徴 | 朝陽の1学年下に編入してきた少女。実は50年後の未来からやってきた、朝陽の孫。黄龍院は父親の姓。中二病的な物言いが多い。未来での通称は「閃光のボタン留め」の二つ名で呼ばれ、腰に下げた剣を振るうことで、スタイリッシュに空いたボタンを閉じる(服装を正す)ことができる。 |
趣味 | 必殺技開発 |
特技 | 素早くボタンを留める |
好きなもの | かっこいいもの、みかんの作るハンバーグ |
実は私はの他の登場キャラクター
実は私はの感想
実は私は・・・
実は私はこの漫画の魅力に気づくのが遅かったですwwwこの漫画は店頭で実は私はコーナーができていたので気になって買ってしまいました。その時は6巻ぐらいまで出ていたのでしょうか、まとめて買った記憶があります。そのコーナーができていた時もあまり買うという意欲がなかったのですが、おいてある期間が長かったので、買っちゃいました。今ではすべて初版で買っています。それはさておき、漫画の内容をちょろっと私の視点で説明させていただきます。一巻読むだけで内容がどのようなものかすべてわかります。朝陽が白神が好きであることを秘密にしている所から始まります。しかし、朝陽は隠し事ができないため友達にはばれています。そこでいつ告白するのか?と友達に言われ更には背中を押され告白する勇気が生まれます。この時間は白神は教室にいるはずと教室に向かい、いざ扉を開けてみると・・・羽の生えた白神の姿があるのでした。お互いにびっく...この感想を読む