黒峰朝陽 - 実は私はのキャラクター

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漫画レビュー数 3,135件

実は私は

4.504.50
画力
4.00
ストーリー
4.50
キャラクター
4.50
設定
4.50
演出
4.00
感想数
1
読んだ人
1

黒峰朝陽のプロフィール

本名黒峰朝陽
よみがなくろみね あさひ
ニックネーム思ったことがすぐに顔に出てしまい嘘や隠しごとができないことから、「穴のあいたザル」を意味する「アナザル」と呼ばれている
生年月日6月30日
血液型O型
身長175cm
体重62kg
特徴人外の友人たちの迂闊な行為をフォローする保護者気質の苦労人でもあり、それにともなって散々な目に遭うことも多々あるが、根に持つようなことはなく普通に接し続けている。その普通の対応や苦労や努力を目の当たりにした葉子や渚ら女性陣が、次第に想いを寄せていくこととなる。
趣味ゲーム、深夜ラジ
嫌いな食べ物ピーマン
嫌いなもの数学

実は私はの他の登場キャラクター

実は私はの感想

実は私は・・・

実は私はこの漫画の魅力に気づくのが遅かったですwwwこの漫画は店頭で実は私はコーナーができていたので気になって買ってしまいました。その時は6巻ぐらいまで出ていたのでしょうか、まとめて買った記憶があります。そのコーナーができていた時もあまり買うという意欲がなかったのですが、おいてある期間が長かったので、買っちゃいました。今ではすべて初版で買っています。それはさておき、漫画の内容をちょろっと私の視点で説明させていただきます。一巻読むだけで内容がどのようなものかすべてわかります。朝陽が白神が好きであることを秘密にしている所から始まります。しかし、朝陽は隠し事ができないため友達にはばれています。そこでいつ告白するのか?と友達に言われ更には背中を押され告白する勇気が生まれます。この時間は白神は教室にいるはずと教室に向かい、いざ扉を開けてみると・・・羽の生えた白神の姿があるのでした。お互いにびっく...この感想を読む

4.54.5
  • アテネ@がんばらないアテネ@がんばらない
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