木根竜太郎のプロフィール
本名 | 木根竜太郎 |
---|---|
よみがな | きね りゅうたろう |
生年月日 | 8月3日 |
身長 | 173cm |
性別 | 男 |
所属 | 千川高校 |
性格 | 当初の性格はかなり軽く身勝手なものだった。しかし、人前では努力する姿は見せないが、実は隠れて真面目に練習を積む努力家だという面も明らかとなっていく |
特徴 | リトルリーグの頃のことで英雄に恨みを抱いており、明和一高との練習試合を機に、英雄をギャフンと言わせる為野球部にも入部する。しばらくはサッカー部との掛け持ちだった。 |
ポジション | 中堅手・投手 |
投打 | 右投げ・両打ち |
演 | 石垣佑磨 |
H2~君といた日々の他の登場キャラクター
H2~君といた日々の感想
信念を感じないチープな実写化
なんなんだこのキャスティング当時、原作の大ファンの僕からすると許せないキャスティングでした。まずは国見比呂役の山田孝之。あだち充漫画の主人公の絶対的な条件である、「うすい顔」これが絶対的に欠けていました。次に国見比呂のライバル、橘英雄役の田中幸太朗。強豪校の4番にもかかわらず「すらっとしすぎ」これがダメでした。もう少しフィジカルが強固でなければ。さらに国見比呂の女房役(野田)の中尾明慶。「デブ」「メガネ」この2つがあれば万事OKなのに、なぜガリガリの青年をチョイスしたのか。おかげでキャッチャー感と食いしん坊感がぜろ。僕の中では最大のミスチョイス。そして、古賀春華役の石原さとみ。 全部許せませんでした。「天然」「でも優秀」「圧倒的に可愛い」はずの春華ちゃんが眉毛ゲジゲジのハスキーボイスの女子がやっていて僕の夢は儚くも散りました。最後に雨宮ひかり役の市川由衣。文句なしのハマり役。・・・と当時の...この感想を読む