今までで一番泣きました。
あぁ…純愛したい。
こんな穢れない心はどこにいっちゃったんだろう…
エウレカとレントンのまっすぐな気持ちもさることながら、ホランドとタルホのツンデレ系、ドミニクとアネモネのS恋、
チャールズとレイ…あぁ…いろんなタイプの恋愛のあっつい思いがつまってる…
そして、エウレカとレントンが大人に成長していく。
第26話 モーニング・グローリーから泣きっぱなし、サッカーの試合では大いに笑いましたが…
登場人物も多いし、話数も多い作品ではあるが、すべての登場人物がいきいきしていて、キャラクターも濃いから印象に残る。
そしてみんなが成長しているからおもしろい作品なんだと思う。
そしてセリフがくさかっこいい!もう何回泣かせるんだ!! こいつら…という感じです。
最終回のというか、エウレカセブンの世界観、ラストの解釈はいろいろあると思うし、個々の自由なのかなぁと思います。
個人的にはなんか、ニルバーシュはしゃべっちゃだめじゃない?性別メス?と…ちょっと引いてしまいましたが、もうこのアニメは聞くだけで感動しちゃう神曲の数々(秘密基地は本当にだめ…ティッシュの用意を…)と、純愛を楽しみたい。
そして…ブルーレイの発売を心待ちに何年も何年も待ってるんですが、一体いつでるんでしょう…
こればかりは、ねだり続けているのに勝ち取れません。
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