ギャラクシーエンジェルを見た感想
バンダイビジュアル制作のSF物ですね。デジキャラットの後にかなん先生が執筆していた漫画が元ネタだと思います。まずアニメを見た感想はまぁ声優が豪華でしたね、メインヒロイン5人にミルフィーユ桜庭(新谷良子)蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり)ミント・ブラマンシュ(沢城みゆき)フォルテ・シュトーレン(山口眞弓)ヴァニラ・H(かないみか)中佐役ウォルコット・O・ヒューイ(藤原啓治)今見てもすごいクオリティが高い作品だったと思います。実際はアニメ版・ゲーム版・コミック版などが有りましたが、今回感想を書かせて頂くのはアニメ版なのですが、それぞれ異なる話の展開なので、どれも一度体験してみてもいいと思います。簡単に世界観を説明すると彼女らは軍の人間で彼女ら5人グループは失われた古代科学文明通称ロストテクノロジーの発見・調査・保安回収と言う雑用を任されていると言うのが大元のストーリーの主軸ではあります。アニメ版では彼女ら5人以降エンジェル隊と呼びますが、エンジェル隊の日常をコミカルに描いたコメディがメインになっています。特にそれぞれのキャラクターの個性が強いので日常を描いているだけなのにかなり楽しい話になっています。最後になりますがシリーズが結構出ていますが、1話2分割で毎週放送していたので色々なロストテクノロジーが出てきてエンジェル隊がそれと面白可笑しく生活していくストーリーになっていますので、是非拝見して下さい、
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