私は私を天才と信じる人をただ一度も救ったことがないんです でも最後までやってみますよ
西乙女
25時のバカンス 市川春子作品集(2)の評価
25時のバカンス 市川春子作品集(2)の登場キャラクター
西乙女
よみがな:にしおとめ
二条ナナ
25時のバカンス 市川春子作品集(2)の名言
研究者である主人公の働いていた研究所がなくなることになった。そこの室長である主人公の親友は、天才研究者である主人公に「どこへ行ってもいいけど研究者をやめるのは許せないわ あんた天才のくせに」という。それに対する返答。
あのときおまえを助けられるのは私だけだった それがうれしくて今が永遠になればいいと思った ばかだろう
西乙女
天才科学者、西乙女が弟が怪我をした時に助けられなかった理由を語る言葉。
大体ダンスなんて教える必要があるだろうか 二人ならもっとかんたんだ 相手が上手く踊れるよう互いに自分を捧げればいい
二条ナナ
天才な二条ナナの元に勉強を教えてほしいと他の生徒がなだれ込むが、実のところはダンスを教えて欲しかった。 ダンスを教える時に言う言葉。
