グラスハウスのあらすじ/作品解説

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グラスハウスのあらすじ・作品解説

2001年に公開されたアメリカのサスペンス映画。監督は「X-ファイル」(TV)「Dr.HOUSE」(TV)のダニエル・サックハイム。脚本は「ケープ・フィアー」のウェズリー・ストリック。続編は「グラスハウス2」(2006年)。 両親が揃って事故死し、孤児となった高校生ルビーと弟レットには、400万ドルの遺産が残されたが、その遺言によりかつての隣人グラス夫妻の元に預けられることに。夫妻の家は、マリブ・ビーチにほど近いガラス張りの大豪邸で、様々なゲームが用意された部屋を与えられるや弟は大満足、けれどルビーは夫婦の振る舞いの端々に不自然さを感じ、不審を抱くが…。 ルビーを「ディープ・インパクト」「ロードキラー」のリーリー・ソビエスキー、弟レットを「ジュラシック・パーク Ⅲ」のトレヴァー・モーガン、グラス夫妻の妻エリンを「運命の女」「オーバー・ザ・ムーン」のダイアン・レイン、夫テリーを「宮廷画家ゴヤは見た」「ドラゴン・タトゥーの女」のステラン・スカルスガルドが演じている。

グラスハウスの評価

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