心理捜査官草薙葵のあらすじ/作品解説

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心理捜査官草薙葵

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心理捜査官草薙葵のあらすじ・作品解説

「心理捜査官草薙葵」は、構成・中丸健一朗、ストーリー・岐澄森、作画・月島薫による1996年33号から1997年5・6合併号まで週間少年ジャンプで連載された。連載当時に捜査技術で注目を集めていたプロファイリングを題材とした推理漫画である。 主人公は警視庁プロファイリング課に所属する”殺人博士”の異名を持つプロファイルの使い手、草薙葵。その課に1人の新人女刑事、燈崎要子(とうざきかなこ)が配属されるところからストーリーが始まり、ともに数々の猟奇事件を解決していく。 単行本は全3巻。 しかし1996年の46、47、48、53号に渡って掲載されたストーリーは、10歳の小学生が一家惨殺の容疑をかけられて、という内容のため未収録となっている。代わりに最終回のその後を描いた描き下ろしと、連載の1年前に週間少年ジャンプ第2回黄金の女神像争奪新人海賊杯にて第2位を獲得した読み切り「心理捜査官三島清人」が収録されている。

心理捜査官草薙葵の評価

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