わたしは目撃者のあらすじ/作品解説

理解が深まる映画レビューサイト

映画レビュー数 5,784件

わたしは目撃者のあらすじ・作品解説

わたしは目撃者は、1972年に公開されたイタリア・フランス映画である。監督・脚本は、「歓びの毒牙」「サスペリア」「フェノミナ」のダリオ・アルジェント。音楽は、「荒野の用心棒」「ニュー・シネマ・パラダイス」のエンニオ・モリコーネ。出演者は、ジェームズ・フランシスカス、カール・マルデン、カトリーヌ・スパーク、チンジア・デ・カロリス。 ある夜、盲目のフランコが姪のローリーと歩道を歩いていると、駐車してある車から言い争う声が聞こえてきた。フランコは元記者としての勘が働き、ローリーに車の男の顔を見るように言うのだった。その夜、テルジ研究所で何者かに警備員が襲われて侵入される事件が発生するが、盗まれたものは何もなかった。警察が捜査を開始し、新聞記者のジョルダーニも聞き込みに訪れる。ローリーが新聞のテルジ研究所の科学者の死亡記事を見て、車の中にいた男だと言い、驚いたフランコはジョルダーニがいる新聞社に訪れるのだった。 テルジ研究所が行っていた研究による陰謀に巻き込まれていくサスペンスである。

わたしは目撃者の評価

総合評価
0.000.00
(0件)
映像
0.000.00
脚本
0.000.00
キャスト
0.000.00
音楽
0.000.00
演出
0.000.00

わたしは目撃者に関連するタグ

わたしは目撃者が好きな人におすすめの映画

ページの先頭へ