炎の大捜査線のあらすじ/作品解説

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炎の大捜査線のあらすじ・作品解説

炎の大捜査線は、1992年に公開された台湾・香港映画である。監督は、「ジャッキー・チェン/ドラゴン特攻隊」「カンフーキッド/好小子」「Missゴースト」のチュー・イェンピン。出演者は、レオン・カーフェイ、ジャッキー・チェン、アンディ・ラウ、サモ・ハン・キンポー。 警察官をしているウェイは、婚約者の父親でもある警察署長が殺されるのを目撃する。逃亡する犯人を追うが、犯人が乗り込んだ車が爆発炎上してしまう。現場に残された犯人の指から身元を探ると、すでに死刑となってこの世には存在しない人物だった。この件には裏があると考えたウェイは、自ら事件を起こして火焼島と呼ばれる刑務所に潜入し、捜査を開始する。やがて、警察署長を殺害した犯人のからくりを知ることになるが、自分も危険な立場へと追い込まれていくのだった。 ジャッキー・チェンなど豪華俳優陣も出演している、サスペンス・アクションである。 2014年にBlu-rayが発売された。

炎の大捜査線の評価

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